スーツを着て散歩のように徒歩通勤をしていても,もう全然暑くはなく,本当に清々しい季節になりました。私なんかは少し寒い方が好きなのです。
ただ,散歩がてらの徒歩通勤とは言っても,歩いていて何かと不愉快になってしまうのが危険な速度で通り過ぎる自転車の人,そして歩きスマホの人,さらには自転車に乗りながらスマホをいじっている馬鹿者などの存在です。こういった連中は,赤サンゴの密漁を狙ってゴキブリのように集まってくる中国漁船のように,一網打尽にしてしまいたい衝動に駆られます(笑)。
さて,最近ちょっと足が遠のいているものといえば床屋さんです。行きつけの床屋さんにちゃんと足を運んでいることは間違いないのですが,最近は無意識のうちにそのスパン(間隔)が長くなっているようなのです。理由は何故なのかよくは分かりませんが,じっくりと考えてみると,年を取って髪の毛の量が徐々に少なくなってきたことに起因しているのではないかと思い至りました(笑)。
散髪してもらっている間,フサフサだった頃に比べると何か自分に自信がなく,行きつけの床屋さんにも生え際の後退などを確実に悟られていると思うと,床屋に行くのが億劫になるのです。というのも,その床屋さんには私が若い頃からずっとお世話になっており,若い頃の私は人が羨むようなフサフサ,緑の黒髪でしたから(笑)。そうはいっても,私も年の割にはまだ善戦していると思いますし,優しいその床屋さんは,「多いくらいですよ」などと慰めてはくれますが・・・。で,でも・・その優しさがかえって私の心の重荷になるのです。
そいういえば,「毛髪川柳コンテスト」という企画で,第1回コンテストの優秀作品に輝いた中に,次のような秀逸な川柳がありましたっけ。
「ボリュームを 出せと床屋を 困らせる」(爆笑)
次に最近私の足が遠のいているものは,人間ドックです。もう4年も受けていないでしょうか・・。受けると何か指摘されそうでね。これも億劫だし,結果が恐そうだし。
でも大切な家族のために,意を決して久しぶりに受けてみようかと思います。数か月の間,節制をしてから。
あるサイトの書評欄に「~黄文雄(台湾)が呉善花(韓国)、石平(中国)に直撃~日本人は中国人・韓国人と根本的に違う」(黄文雄・呉善花・石平共著,徳間書店)という本の書評が出ていました。それにしても随分長いタイトルの本ですね(笑)。
この本の中では,韓国人への世論調査の結果が引用されており(DCインサイド,2006年8月23日),「生まれ変わっても韓国人として生まれたいですか?」という質問に対し,「生まれたくない」67.8%,「当然生まれたい」24.5%という結果が紹介されています。
またやはりこの本の中では,中国人への世論調査の結果も引用されており(Netease,2006年9月4日),「生まれ変わるとしたら中国人?」という質問に対し,「中国人には生まれたくない」64%という結果が紹介されています。
他方,文部科学省所管の「統計数理研究所」が10月30日に発表した国民性調査の結果,日本人の83%が「生まれ変わるなら日本に」と考えていることが明らかになりました(産経新聞10月31日)。
日本への生まれ変わりを選んだ回答者の多くが日本人の「心の豊かさ」を評価する傾向が見られ,日本人の長所として挙げられた項目として「礼儀正しさ」(77%),「親切」(71%)が過去最高を記録したそうです。
私だって,もし生まれ変わるとしたら,やはりまた日本人に生まれ変わりたいと心から思いますもの・・・。長所として挙げられた「礼儀正しさ」や「親切」はまだまだ廃れてはいないと思いますし,何よりも清潔さが指摘できると思います。今朝だって,徒歩通勤をしている際,犬の散歩をさせている人たちは必ず手にビニール袋とゴム手袋を持参し,犬の糞の始末にゆめゆめ怠りはありません。それにみんな入浴する習慣がありますし,ウォシュレットという有り難い商品まで生み出し,これが日常生活に定着して随分と時間が経過しました。
若い女性が仕事で遅くなったり,飲み会で遅くなったりしても午後11時くらいに一人で歩いていられるほどの治安の良さがあり,サイフを無くしても戻ってくることが多いのです。このようなことは諸外国では考えられないでしょう。それに暮らしやすいと思いますよ。四季もあり,自然が美しい。路傍の道祖神や地蔵様,神社仏閣も健在です。車窓から眺められる田園風景の美しさ。まさに瑞穂の国です。それにあの霊峰富士の偉容と美しさ。何よりも,万世一系の皇室の存在が国民の心のよりどころとなっていること。
日本人の創造力と想像力もまた素晴らしい。インスタントラーメンやカラオケなんかも発想できましたし,精密部品などの生産財を作らせたら世界一でしょうし,新幹線技術やアニメは世界に冠たるものがありますし,自然科学部門のノーベル賞やその他の賞の受賞者も多数輩出しております。
日本人というのは,きめ細やかさと優しさがあります。例えば,チキンラーメンという商品があります。新垣結衣さんという女優さん(結構可愛い)がこの商品のコマーシャルをやっていて,美味しそうだと思ったので昨日の昼に久しぶりに食べました。すると,麺のかたまりの表面にはちゃんと割り入れる卵が安定できるように,窪だまりのような凹みが設けられているのです。本当にきめ細かですね(笑)。それに袋に付けられているヒヨコのキャラクターの可愛いこと,可愛いこと(笑)。ひよこちゃんという名前だそうです。
ただ,新垣結衣さんのCMを見ていてちょっと疑問に思ったことが2点あります。まず,お湯を注いでフタをした時点では青ネギは丼の中には入れていなかったはずなのに,フタを開けたら入っていたこと(笑)。次に,私も何度も試して見ましたが,チキンラーメンを入れてお湯を注ぎ,どんなフタをして密閉状態にしてみたとしても,割り入れた卵の卵白部分はあのCMのように白くはならないこと(爆笑)。
思い起こせば今から約6年前の平成20年の11月,不器用な私がこのブログを始めました。更新を続け,そしてとうとうやりましたっ!今回のブログ記事で1000回です(笑)。我ながらよくやったと思います。日本全国,津々浦々,多くの読者の皆様のおかげであります。感謝に堪えません。
恐らくは,恐らくはですよ・・・,この栄えある偉業を称賛し,そして労う意味で,一部読者の方々が私に是非御馳走をということで,一席設けてくれるに違いありません(笑)。恐らくは,「ふぐ会席」か何かだと予想しております(爆笑)。
1000回ですか・・・。プロ野球で言えば1000本安打です。ジャイアンツの坂本選手は,そのプレーぶりや表情などを見て首を傾げざるを得ない面があるものの,この選手はまだ25歳なのですが,今シーズン25歳5か月で1000本安打を達成しました。セ・リーグ最年少記録なんだそうです。大したもんです。そういう意味では,私の1000回更新の偉業に匹敵します(笑)。
私もいい歳をしてバカなことばっかり言っておりますが,次なる目標の1500回更新を目指して,そして全国のこのブログファンのためにも何とか頑張りたいと存じます。
1000という数字なのですが,あの偉大なヨハン・セバスティアン・バッハの作品番号(BWV)は1080に達しています(その後の改訂で1120まで)。本当に凄い作品の数ですし,それに何よりも傑作が多いこと多いこと・・・。
先日,タイ古式マッサージの帰り道,自宅近くのあるお宅のそばを通りかかった際(そこは自宅でピアノ教室をやっている感じ),聴き慣れた,それでいて聴くと改めて味わい深いなと思える曲がかすかに流れてきました。誰かがバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻の第4番目のプレリュード(嬰ハ短調で4分の6拍子のもの)をピアノで弾いていたのでしょう。本当に佳い曲です。
自宅に帰って楽譜を調べてみましたら,5声の曲ではありましたがじっくりと練習すれば手に負えそうな感じでもありました。今度の休日にでも挑戦してみたいと思います。ただ,バッハの平均律などの練習の仕方ですが,バッハ演奏で定評のあるアンジェラ・ヒューイットのレクチャーDVDの中では,片手ずつをマスターしてから(各声部を弾き分けられるようになってから),両手に移行した方が良いというアドバイスがありました。例えば5声の曲でしたら,右手で3声部,左手で2声部を受け持つなど様々な場面が出てきますが,いきなり両手進行で練習するのは無理があります。仰るとおりです。
何気なく我が家の冷蔵庫の側面に目をやりましたら,マグネットで何やら張り紙がしてありました。何が書いてあるのか確かめてみますと,驚くべき内容でした。
「朝夜 1日10回ずつ しこを踏む!」
明らかにうちのカミさんの筆跡ですが,得体の知れない恐怖を覚えました(笑)。慄然としたのです。朝と夜に毎日10回ずつしこを踏んで,一体何を企んでいるのでしょうか。何が目的で,そして何が彼女にそうさせているのでしょうか(笑)。おまけに,その標語らしきものの終わりには「!」まで付けられております。どんな目的であれ,並々ならぬ不退転の決意のほどが窺われます。私としては,これを発見して早くも3,4日が経ちますが,何やら恐ろしくて未だにその真意を尋ねられないでおります(笑)。
前にもこのブログでお話ししたことがあると思いますが,私はタイ古式マッサージに再びはまっております。「世界一気持ちのよいマッサージ」などと言われておりますが,実際に施術を受けてみて,それを体感することができます。血液とリンパの流れが明らかに改善されているのが自分でも分かるのです。私が行く店は全部日本人スタッフですが,彼女らはタイの本場で技術を習得した人も多く,なかなかの腕前なのです。ただ,西行法師ではありませんが,「願わくば・・・」もう少し料金が安いとありがたいのですが・・・(笑)。
不幸にも御嶽山の噴火で被害に遭われた小学5年生の少女に,自分のザックの中から緑色のジャンパーなどを取り出して着せてあげた男性会社員のことが話題になっておりますね。極めて切迫した状況下でこのようなことはなかなかできることではありません。彼自身は怪我をした上で薄着といってもよい格好だったそうですし,さらにはその少女の足の怪我の手当もしてあげたそうです。残念ながらお二人とも亡くなられたのですが,狭く災害の多い国土の中で,助け合って生きていくという古くからの日本人の互助の精神が生きています。
卑近な例ですが,昨日の徒歩出勤の途上,宅配業者の担当者が台車にビニール製の箱を載せて小走りに運んでいた時,前につんのめって中の品が数個路上に落下してしまいました。するとそこを通りがかった会社員風の若い男性が,ごく自然に,ごく当たり前のように落下した数個の品を箱に入れるのを手伝っているシーンを目にしました。朝から何か気分がほっこりしたのであります。
「新米や 塩打つて焼く 魚(いお)の味」(井上井月)
秋です。本当に良い季節となりました。昨夜は残業もあり,自分としては休肝日と固く決意していたのですが,本年度のノーベル物理学賞の発表に接し,とたんにその決意が覆ってしまいました。「明るく省エネ型の白色光源を可能にした効率的な青色LEDの発明」で赤崎勇教授,天野浩教授,中村修二教授の3名が,本年度ノーベル物理学賞を受賞されたのです。めでたいこと,めでたいこと・・・。もう祝杯を上げるしかないではありませんか(笑)。
何とかかんとか理由を付けてはお酒を飲むクセが直りません(笑)。でも,本当に素晴らしいことであります。改めて地道な基礎研究の重要性を思います。「それにしても,お前が受賞した訳ではないのに何で祝杯を上げる必要があるのだ?」と言われれば返す言葉がありませんが,何とかこじつけようとすると,かつて赤崎教授が在籍し,天野教授の出身校である名古屋大学が私の出身校でもあるということでしょうか(笑)。それでも,「学部が全く違うではないか。」と突っ込まれれば,これまた返答に困り,最終的には同じ「日本人」として祝いたいのだと開き直るしかありません(笑)。ただ,中村修二教授だけは国籍はアメリカ合衆国なんですかね。いずれにしても,そんな訳で昨夜は誇らしく大変美味しいお酒をいただいたのであります。静止気象衛星「ひまわり8号」の打ち上げにも成功しましたしね。
あっ,そうそう。ノーベル賞と言えば,何と本年度の平和賞(10日発表)の受賞予測候補の筆頭に「憲法9条をもつ日本国民」が挙げられたという情報には愕然としました。本当なんでしょうか。これはノルウェーの民間研究機関が3日に公表した受賞予測なのですが,とても悪い冗談です。仮にそうなったら私は辞退します(笑)。こんなことだから平和賞だけは極めて政治的色彩が強いと言われるのです。GHQが日本の牙を完全に抜き,骨なし国家にしようとして短期間で作った憲法なのですよ。それに9条の存在を諸外国は内心では笑っていると思います。条文だけをそのまま読むと,大切な自分の国を自分で守ることすら許されないという体裁になっているのですから・・・。本当に悪い冗談はやめてくださいね。
変な話題になり恐縮です。さて繰り返しになりますが,このたび物理学賞を受賞された3名の栄誉ある方々には,改めておめでとうございましたと申し上げたい。
「秋風、行きたい方へ行けるところまで」(種田山頭火)
子犬はとても可愛いですね。特に私が好きなのは,柴(柴犬)の子犬です。雀も好きですが,柴の子犬ほど可愛いものもありません。
私が改めてそのように思ったのも,「幼獣マメシバ 望郷編」という映画の予告編で「一郎」という子犬を見てしまったからです。この子犬は途方もなく可愛い(笑)。この一郎という柴の子犬は,佐藤二朗という俳優が演じる芝二郎(無職の中年ニート)が飼っている犬なのです。
この「幼獣マメシバ 望郷編」という映画の予告編を見て以来,何とかしてこの映画を観てやろうと思っているのですが,何しろ私の年齢でこの映画を一人で観に行くというのは相当に勇気が要ります(笑)。私のような年齢の男性がこの映画を一人で観に行ったりするでしょうか。でも,私としてはどうしてもこの「幼獣マメシバ 望郷編」という映画が観たい・・・。そうだ,うちのカミさんをダマくらかして一緒に行ってもらうことにしよう(笑)。それに,佐藤二朗という俳優さんもなかなか味がありますね。愛知県のご出身だそうです。この人も,大学を出てある大手広告代理店に就職したはいいのですが,その入社式の雰囲気に違和感を覚え,入社日と同日に退職・帰郷したといいますから,大変面白そうな人です。
子犬と言えば,これも何としても観たいのが,京都・栂尾町にある高山寺の木彫りの子犬です。正式には「木彫りの狗児」というのだそうで,明恵上人(1173-1232)が座右に置いて大変可愛がっていたそうです。実寸大の木彫りの子犬で,それがすごく可愛い。私は写真でしか見たことがありませんから,今度是非,高山寺(石水院)に行って実際に観てみたいのです。志賀直哉も「時々撫で擦りたいような気持のする彫刻」と表現していますし,白洲正子も「今、高山寺に残っている(明恵)上人遺愛の品々を見ても、一つとして心の通っていないものはなく、たとえば紀州の島で拾って来て、生涯愛したという石一つでも、運慶作と伝えられる子犬や、鹿や馬などの木彫に至るまで、明恵のいぶきに包まれている。」と述べています。
この子犬も近いうちに絶対に観に行きたいと存じます。
日中はまだ30度近くになる日もありますが,どうですみなさん,朝晩のこの心地よい涼しさは!いよいよこれからが私が最も得意とする季節です。それに我が栄光の読売巨人軍も優勝マジックが再点灯しました。何よりです。ただちょっと最近のDeNAがやたら巨人に対して自信を持ちすぎており,今日からの3連戦で巨人の強さと威厳というものを圧倒的に示すべきでしょう。先発の内海に不安はありますが・・・。
さて,最近ちょっと困ったことがあるのですが,頭の中で「ダメよ~ダメダメ」というフレーズが回り続けており,なかなか止まりません(笑)。これもせいぜい一過性のものだとは思いますが,なかなか頭から離れないフレーズなのです。
これは女性芸人の「日本エレキテル連合」のあるネタに出て来るフレーズです。この「ダメよ~ダメダメ」は,なかなかインパクトが強く,くどいようですが最近私の頭の中をかけめぐり,挙げ句には夢にまで出て来る始末です(爆笑)。小学校でもあまりに流行ってしまったからでしょうか,一部の小学校では,この「ダメよ~ダメダメ」は校内で使用することが禁止されたようです。確かに,先生が「じゃ,今から授業を始めます。」と言っても,生徒が「ダメよ~ダメダメ」と返したのでは,教室内の秩序維持ができませんからね(笑)。
それにしてもこの女性芸人「日本エレキテル連合」のネタというのは,シュールです。あたかもダリやキリコの絵画を見ているかのようにシュールなのです。あっ,そんな高尚なものでもないか・・・(笑)。本当ならば大人にしかそのネタの面白さは分からないはずです。でも,一部の小学校で校内使用禁止になるくらいこのフレーズが小学生にも受けたというのは,大人受けするネタの本来の面白さよりも,メイクされた顔と,この「ダメよ~ダメダメ」というフレーズのインパクトの強さでしょう。私も法廷の証人尋問で,嘘ばっかりつきまくる相手方申請の証人に対して,「ホントのこと言わなきゃ,ダメよ~ダメダメ」と思わず言ってしまいそうです(笑)。
昨日は中秋(旧暦の八月十五夜)でした。「中秋の名月」と言いますけど,昨夜の月は誠に見事でした。前日の天気予報では名古屋地方は曇天が予想されていて,月を見ることができないのかな,とガッカリしていたのですが,午後8時半ころにふっと空を見上げてみますと,真ん丸の明るい月がポッカリと浮かんでおりました。くどいようですが,本当に美しく,見事な月,そして月夜でした。
それはそうと,どうしちゃったんでしょうね,月刊「正論」(産経新聞社)という雑誌・・・。私は毎月愛読しているのですが,ちょっと油断すると最近では自宅近くの書店では手に入らない時があるのですよ。発売日の2日後くらいにその書店をのぞいても1冊もありません。「売り切れです」って,あなた!ホントに困っちゃいますよ。
特に最新の10月号は,いわゆる「従軍慰安婦」問題などで誤報,そして結果的には捏造を繰り返し,全世界に日本人(過去の日本人,現在の日本人,未来の日本人)の名誉を毀損し,日本国を貶めた朝日新聞に対する批判記事が満載なので,私としては是非とも,そして何としてでも入手したかったのです(笑)。
何で近くの書店で手に入らなかったのか,不思議に思っておりましたら,9月6日(土)の産経新聞の月刊「正論」の広告欄にその理由が書いてありました。何と,「大好評につき重版決定!お求めはお早めに」と記載されているではありませんか(爆笑)。大好評ですって!コアな反日左翼の人はもうどうしようもありませんが,私としては常日頃,日本国民のほとんどがこの月刊「正論」を毎月読むようになれば,日本国は安泰だと思っておりましたが,よいよその日が近くなったのでしょうか(笑)。感慨深いし,大変良い傾向です。
外出予定のうちのカミさんに頼み込んで,名古屋市の中心部の大型書店で何とかこの本を手に入れてもらいました。夜は,晩酌した後,フトンの上で月刊「正論」を熟読している毎日です(笑)。1000円もしない本なのに,本当に内容が濃いのですよ。みんな,日本国民ならば是非読もうね(笑)。
そして,あとは我が栄光の読売巨人軍が着々と優勝に向けて頑張ってくれさえすれば万事良いのです。
産経新聞のサイトの記事によると,中国ではカシミヤ製品の不当表示に歯止めがかからず,「中国では、国内にいるカシミヤヤギから取れる量の数倍もの出荷がある」そうです(笑)。
ある大手百貨店が販売した「カシミヤ100%」と表示された繊維製品にカシミヤがほとんど入っていなかったことが判明し,業界全体の信用不安につながったのです。中国の複雑な流通経路の中でカシミヤヤギ以外の獣毛などが混入しているとみられ,悪徳業者がカシミヤの量を減らして差額をピンハネしているとも指摘されています。平成21年公表の野村総合研究所のカシミヤ関連の報告書によると,世界のカシミヤ原毛生産量の7割程度を占める中国産には,羊毛やヤクの毛,死んだカシミヤヤギから採取されたうぶ毛までが混入し,繊維表面の形状や手触りを偽装する引っ張り加工や薬品加工の技術開発(笑)が高度化しているとのこと。死がい毛は虫食い被害を受けやすいため化学薬品も使用されているのです。大変恐いです。これは正に「羊頭狗肉」の類です。
こういったことから日本のカシミヤ商材に関する業者や商社の中には,モンゴル産にシフトしていくものも見られ,しばらくモンゴルの遊牧民と生活して信頼関係を築き,数年かけて原毛の買い付けから製品まで一貫生産する仕組みを作っております。賢明ですね。
「羊頭狗肉」という言葉は,実質や内容が見かけと一致しないこと,見かけ倒しのことを意味し,その語源を遡りますと,「羊頭を掲げて狗肉を売る」を略した四字熟語であり,出典は中国宋時代の禅書「無関門(むかんもん)」。店頭の看板には「羊頭(羊の頭)を掲げ,実際には「狗肉(犬の肉)」を売る意味が転じて,要するにごまかしを意味するのです。中国という所は,もう宋の時代からこういう言葉があったように,「偽装」の歴史と,「偽装」が当たり前という状況の定着と,職業倫理の希薄さという好ましからざる伝統は半端なものではありません(笑)。
中国共産党が香港に強制した「普通選挙」だって,そもそも立候補者を中国共産党のお気に入りの人物に絞り込んでしまい,事実上選挙民には自由な選択の余地を許さないのですから,もはや「普通選挙」とは言えず,やはりこれも「羊頭狗肉」の類ではないでしょうか。
昨日は三島から名古屋まで新幹線で移動したのですが,座席のリクライニングのことで少し感心した出来事がありました。
ひかり号の到着を待つ乗客の列の中に,30才そこそこの夫婦連れと思われるカップルが並んでおりました。奥さんとおぼしきその人は割と長身でスラッとしていて,美人でした。その夫婦とおぼしき人たちは偶然私たちの座席のすぐ前に座ったのですが,座ってほどなくしてその美人の女性が,後方の私たちの方を振り返り笑顔で会釈して,座席の背もたれを後ろに倒しますという合図をされたのです。とても感じの良い対応,マナーでした。何気ない所作でしたが,エレガントでちょっとしたその気遣いに改めて感心した次第です。
中には着席するなり,ガッと背もたれを最大限に後ろに倒す人もおりまして,急に圧迫感を覚え,眼前には脂ぎったツルツルの禿頭が突如として現れるという経験がよくあります。そんな時には思わずはハエたたきでパシッとやりたくなる衝動に駆られたりします(笑)。
リクライニングといえば,アメリカの航空会社(ユナイテッド航空)の国内便で,リクライニングを巡って乗客同士のけんかが加熱し,そのけんかの当事者2人が途中の空港で降ろされる羽目になったそうです。
ニュージャージー州ニューアークからコロラド州デンバーに向かっていた便の機内で,女性乗客が座席のリクライニングができないと訴えて客室乗務員を呼びました。乗務員は後ろに座っていた男性乗客にニー・ディフェンダーを外すように求めたが,男性はこれを拒否したため,立腹した女性乗客が後部座席のその男性乗客の顔に水をぶっかけたそうです。ニー・ディフェンダーというのは,前の座席が後方に倒れて膝が圧迫されたりしないようにする装置(膝を保護するために,強制的にリクライニングの自由を奪う結果となる)そうで,これを後ろの座席の乗客に付けられてしまうと前の座席のリクライニングができなくなってしまいます。
こんな事件を耳にするたびに,お互いに何かちょっとした気遣いができないのかなと思います。ギスギスしたものを感じます。
ちょっとした気遣いと言えば,先日のゴルフの最中にキャディーさんがちょっとした気遣いをしてくれました。アイアンのミスショットが続いた時,何気なく,そして私のプライドを傷つけることなく,ショットの前のボールの位置の問題点を教えてくれたのです。そのアドバイスは確かに正鵠を射ていました。クラブ軌道が最下点を通過する前にフェイスがボールを叩いていたのです。ボールを,広げた両足の間の中心線より少し左寄りに置きましたら,たちまち良いショットとなりました。