名古屋の無料法律相談ならあかね法律事務所


無料法律相談受付電話番号052-223-2101

受付時間(平日)
9:00〜18:00

無料電話
法律相談
無料面談
法律相談
アクセス

MENU

弁護士ブログ

2014/06/03

[カテゴリ]

         
 5月から6月にかけてって,毎年こんなに暑くて不快な天候でしたっけ。道行く人々は「何だろな,これ。」というような困ったような表情をしている人が多いようです。昨夜なんか寝るときにエアコンにスイッチを入れてしまいました。歳をとってしまったせいか,こういう天候に対する抵抗力が低下したように思います。食欲と睡眠欲だけはありますが・・・(笑)。

 

 そんな中で,松山英樹選手はやってくれましたね。ジャック・ニクラウスがホストのメモリアル・トーナメントでアメリカツアー初優勝を成し遂げました。日本人男子選手としては4人目の快挙です。すごいですね,この人は。正に痛快事です。

 

 考えてみればこの松山英樹という選手は,昨年日本のツアーに初参入だったにもかかわらず新人で4勝を挙げ,賞金王になってしまいました。今年はアメリカツアー初参入だったにもかかわらず,早くも勝利してしまいました。やはり並みの選手ではありませんね。考えてみれば,この選手はかつてメジャーのマスターズで最優秀アマとしてグリーンジャケットを着た経験もある訳ですから,大舞台でも物怖じしない性格なのでしょう。

 

 ただ,彼の場合はパターで傷つけてしまったグリーンを直さなかったり,スロープレーやボールマークの位置を注意されたりしたこともあります。こういった点は当然修正していかなければなりません。また,快挙を成し遂げたメモリアル・トーナメントでは18番ホールのティーショットを打ち終えた直後にドライバーのシャフトを折ってしまっています。この時の状況については,ショットの失敗を悔しがってドライバーで軽く地面を叩いた際にティーインググラウンドに設置されていた標示物に当たってシャフトが折れてしまったようです。感情の赴くままに思いっきり地面を叩いて道具を粗末にしたりしたのではないようです。このことは同伴者のアダム・スコットも「証言」していました。ただやはり,不満なショットの直後に軽くではあってもクラブで地面を叩く行為は見苦しいと思います。海外でも何勝してくれるのか,将来が楽しみな選手なだけに,こういった点は注意した方が良いでしょう。

 

 また,アメリカ大リーグでも日本人選手が大活躍しています。ア・リーグの投手防御率の第1位がヤンキースの田中将大(2.06),第2位がレンジャーズのダルビッシュ有(2.08)なんであります。これも凄いと思います。痛快ですね。もっともっと頑張ってね(笑)。

 

 さてさて痛快だったのは,昨晩のBSフジの「プライムニュース」に出演していた石原慎太郎さんと平川祐弘さんの発言でした。この番組の出演者はとても当たり外れがあるのですが,昨晩は最高に近い顔ぶれ。平川さんはダンテ「神曲」(河出書房新社)の翻訳で有名な方で,私も熟読させていただきましたが,何より愛国者です。その普段の言説内容には共感を覚えます。平川さんは,東大で講義をしていた時のことを回想し,学生達は頭は良い,でもみんな朝日新聞の社説みたいなことばっかり言っていた。大したことはない。学生達の中には民主党の岡田克也という頭の大きい者がいたが,せいぜい民主党政権の時に外務大臣をやった程度だ。その点,安倍晋三はおじいさんの岸信介譲りのところがあって立派だと思う,などといった趣旨のことを仰っておりました。この平川さんは,最近「日本人に生まれて、まあよかった」(新潮新書)という本を出されました。早速買って読んでみようと思います。

 

 一方,石原慎太郎さんは,「朝日新聞みたいなものは読むもんじゃない。あんな売国的な新聞もないよ。」とはっきり発言し,その発言が電波に乗って全国の津々浦々に伝播していったのであります(笑)。痛快な夜ではありました。

2014/05/29

[カテゴリ]

         
 南シナ海や東シナ海での中国の傍若無人ぶり,傲岸不遜ぶり,厚顔無恥ぶりは止まるところを知りません。中国は国際社会においては事実上孤立し,完全に国際社会における「こまったちゃん」になっております。「こまったちゃん」というような可愛らしい表現は不相当かもしれず,「ならず者」というべきでしょう。中国の「ならず者」ぶりは今に始まったことではなく昔からです。

 

 さて,「こまったちゃん」(悪い子)と「にこちゃん」(良い子)というのは,その昔に日本テレビ系列で放送されていた「ロンパールーム」という幼児向け番組で出ていたキャラクター人形のことです(ミツバチを擬人化したもの)。私も小学生のころ,この番組をよく観ておりました。「にこちゃんの歌」は今でも歌えます(笑)。

 

 みなさん,この「ロンパールーム」という番組でちょっとした放送事故が起こったことは知っていますか。これは歴代の先生役のうち,第2代目のうつみ宮土理さんの時に起こったことのようです。先生がゲームの時間に,幼児のみんなに「『き』で始まるものの名前を言ってください」と質問したところ,少しやんちゃな男の子が「きんたまー」と答えたのです(笑)。みどり先生はこれにひるむことなく,「もっときれいなもので答えてね」と言ったところ,少しやんちゃなその男の子は今度は「きれいなきんたまー」と答えたのです(爆笑)。その直後に「しばらくお待ちください」というテロップが出た後に(CMの後という説もあります),テレビ画面でそのゲームの場面が再開された際には,その少しやんちゃな男の子が座っていた椅子にはクマのぬいぐるみが置かれていたというのが,その放送事故の顛末です(笑)。なおこれは都市伝説ではなく,うつみ宮土理さんがずっと後になってその事実をテレビで認めていたのですから,伝説ではなく「史実」だったのではないでしょうか(笑)。

 

 残念なことにその少しやんちゃな男の子はその日は退場になってしまったのでしょうね(笑)。その子の椅子だけクマのぬいぐるみが置かれていた訳ですから(笑)。でもよく考えてみれば,その男の子が言い直した言葉だって『き』がちゃんと付いていたのですから,題意に従っており決して間違ったことはしていません(爆笑)。まあ,番組制作現場のスタッフとしては,この子をこのまま出演させていたのでは,もっとエスカレートして取り返しのつかない放送事故に発展しかねないと得体の知れない恐怖を感じたのでしょう(笑)。彼らにとってはそのすこしやんちゃな男の子は「こまったちゃん」だったのでしょうね。この男の子はおそらく私より少し若い年齢だと思いますが,今頃はどこかで「にこちゃん」として元気に活躍されていることでしょう。

2014/05/27

[カテゴリ]

         
 最近変なのですよ,私の嗜好が。おやつに甘い物が食べたくなっているのです。昔はおやつと言えばせんべいのようなお菓子が好きだったのですが,最近は甘い物がやたら欲しくなっています。チョコレートとか大福とかフルーツケーキとか・・・。ガンになると食べ物の嗜好が変わることがあると誰かが言っておりましたが,ひょっとしたらガンになっちゃったのかしらん(-_-)。

 

 日曜日の午前中はNHK杯将棋トーナメントをテレビで観ているのですが,そんな時もコーヒーと一緒に甘い物をいただいております(笑)。最近将棋というものが面白くなってきました。それにしてもつい先日終了した第72期名人戦は意外な結果に終わりました。あれほど強いと評判だった森内俊之名人・竜王が羽生善治三冠に0-4のストレート負けを喫し,名人位を明け渡してしまったのです。昨期(第71期)は同じ羽生三冠を4-1で圧倒していたのに・・・。

 

 タイトル戦の場合,将棋の対局中も午後3時ころにはおやつが出るそうです(笑)。おやつの目的は「対局の息抜きやエネルギー補給・栄養補給」なんだそうで,確かに将棋の対局というのは先の先まで,そして何通りもの手順を読むのですからそれこそ頭脳の勝負です。そういう知的営為には相当のエネルギーを消耗します。

 

 今回の将棋名人戦の第2局の第1日目のおやつですが,羽生三冠が注文したのは「みたらし団子と塩豆大福」だったそうです。穏当といいますか,当然といいますか,極めて妥当だと思います(笑)。でも,森内名人が注文したのは「喜多方ラーメンプリン」だったそうです(爆笑)。これが後々まで影響したのか・・・(笑)。

 

 まあ,森内竜王はおやつに「喜多方ラーメンプリン」という冒険をしましたが,今度の棋聖戦(第85期)では挑戦者として羽生棋聖に挑みます。6月2日からのようです。雪辱を期待したいと思います。

 

 将棋指し(棋士)とおやつと言えば,「神武以来の天才」と言われたあの加藤一二三さんが対局中に板チョコを10枚も食べたり(しかも数枚重ねて),バナナを一房(しかも一本一本房から取ることなく)食べたりしたという伝説が残っております(笑)。また,これは定説のようですが加藤一二三さんは基本的には明治の板チョコしかダメなんだそうです(笑)。

2014/05/26

[カテゴリ]

         
 久しぶりに上野の鈴本演芸場に行って参りました。「何しに!」ですって?もちろん客としてですよ(笑)。本当に,落語てぇものは日本の話芸の精華と言ってもいいですねぇ。たまに無性に落語が聴きたくなる時があるんですよ。本当に。

 

 ところが,ところがだ・・・。「昼の部」に少し遅れて行ったのですが,客席はほぼ満席に近いんですよ。びっくりしました。最初は立ち見で,演目の変わり目(合間)に係員が「お席までご案内します」ですと・・・。見たところおじいさんとおばあさん,せいぜいおじさんとおばさんばっかりでした(笑)。どこにこんなに大勢の年配者がいたのかと思えるほどに・・・(笑)。どこかの町内会か団体のご一行様なのだと思いました。

 

 鈴本演芸場の「昼の部」でこんなに大勢のお客さんを見たのは初めてです。やっとのことで席に座ることができ,ちょっと窮屈ではあるものの缶ビールを飲みながら落語を楽しもうと思ったのですが,直ぐ右隣の壮年男性客がいけません。彼は不必要に大声で笑いすぎるのです(笑)。館内,満座の中で彼ほど不必要に大声で笑いすぎる客もいなかったでしょう。はなはだ迷惑なことでした。私としては,落語を楽しむというよりも彼のあまりにも不必要に大きな笑い声が気になって仕方ありませんでした。これでは平静な気持ちで落語を鑑賞するどころではなかったのです。それほどの大音声でした(笑)。

 

 その客に「笑うな!」と言う訳にも参りません。みんなお金を払ってまで笑うためにやって来ているのですから(笑)。席を変えようにも適当な席も見当たらず,私はというと「中入り」の時にほろ酔いかげんで演芸場を後にしたのでありました。

 

 ただし,春風亭正朝さんの「七段目」は非常に良かった。面白かった。私も大いに笑わせていただきました(直ぐ右隣の件の男性はもちろん大音声で笑っておりましたが・・)。芝居狂いの息子(若旦那)が父親から小言を言われているにもかかわらず何でも歌舞伎(芝居)の台詞で返してしまうというおふざけ・・・。何度聴いても腹の底から笑えます。

2014/05/19

[カテゴリ]

         
 これはもう,巨人は相当に厳しいんじゃないでしょうか。何と言っても投手陣が脆弱です。もう菅野投手しかいない状況です(笑)。

 

 日曜日の対広島戦。セドンは相変わらずボールが多いし,球速もとても遅く,球威というものがありません。それに中継ぎ陣の不甲斐なさたるや,何と形容してよいのやら・・・。出て来る投手が次々に,そしてあたかも貯金でもするかのように着々と失点を重ねております(笑)。昨日の試合は3回までに先発のセドンが0-5にした段階である意味では試合が壊れてしまっているのですが,2番手の田原(誠)の時に0-6,4番手の笠原の時には何と0-10になっちゃってます(苦笑)。笠原が0-10にした時というのは,ボールを2つ連続して投げてカウントを悪くし,ストライクを取りにいった球を4番エルドレッドに満塁ホームランを打たれています。まるで漫画のようです。

 

 昨日の試合を中継で観ていて改めて思いましたのは,ほとんどが巨人側が守っているという場面の多さです。巨人側の攻撃は極めて淡泊で,野手はようやく守りからベンチに引き上げてきたと思ったら,アッという間にまた守備という感じ・・・。

 

 きょうはこの辺でやめておきます。この人は巨人の試合の出来不出来が翌日の仕事の能率や士気に影響する弁護士だと思われてもいけませんので。少しそういう傾向がある点は否めませんが(笑)。

 

 この1か月ほど,巨人は日曜日の試合に全く勝っておりません(負けております)。昨日は暗い日曜日でした。そういえば,シャンソンで「暗い日曜日」という曲がありましたね。名歌手ダミアが歌っておりました。私も学生時代によく聴きました。ダミアの歌では「人の気も知らないで」という曲も好きでした。そうそう,エディット・ピアフやジュリエット・グレコの歌の中に「日曜日は嫌い」という曲もありました。懐かしいです。

 

 もうそろそろ巨人も日曜日に勝ってくださいな。

2014/05/13

[カテゴリ]

         
 どうでしょうか,今からもう10年も前になるでしょうか。私がある高級な飲み屋で飲んでいた時,見ず知らずの若い女性との会話で,私が何に見えるかという話題になりました。そうしたらその女性,「ベトナムか何かのお金持ちに見える。」と宣ったのです(爆笑)。私は思わず「がくっ」ときました(笑)。確かに私の顔は,北方系というよりは南方系なのかもしれませんが,その時の無念の気持ちをどういう訳か今でも覚えております。

 

 でも,このたびの南シナ海での中国とベトナムの巡視船同士の衝突事件については,ベトナムの毅然とした態度は誠に立派です。島嶼部といえども自国領土の一部なのですから,領土,領海を護るべきことは当然です。

 

 それにしても,中国当局の報道官は相も変わらず嘘ばかり言っています。ベトナム船が中国船に故意に衝突してきたですと・・・。息を吐くように嘘を言います。ベトナムはこのたびその時の模様を撮影した動画を証拠として公開しましたが,どこをどう見ても中国船が故意にベトナム船に体当たりをし,挙げ句にベトナム船に放水までしております。嘘はいけません。

 

 先日の産経新聞の産経抄には,柳田國男の幼い末弟の嘘にまつわるエピソードのことが記載されており,思わず心が和みました。一部を引用してみましょう。

 

「柳田國男は、『うそと子供』という随筆のなかで、末弟の3歳の頃のエピソードを紹介している。ある日自分から言い出して、豆腐屋にお使いに出た。ところが、買って帰った油揚げの端が少し欠けていた。途中で鼠(ねずみ)が走って来て、かじって行ったというのだ。弟の説明を聞いた母親は、おかしそうに笑っていた。『嘘(うそ)つきは泥棒の始まり』などど、頭ごなしに叱りつけるだけが、しつけではない。『快くこの幼児にだまされて、彼のいたいけな最初の智慧(ちえ)の冒険を、成功させてやった』。そんな母親の振るまいを、柳田は諒(りょう)とした。確かに子供は、3歳くらいから嘘をつくようになる。親に叱られるようなことをしでかして、自分の身を守るために必死に知恵をしぼる。これもひとつの成長の表れなんだそうだ。年齢が上がるにつれて、嘘もうまくなっていく。やがて、ついていい嘘と悪い嘘の区別がついて、晴れて大人になる・・・。」

 

 本当にそうですよね。大人になったら,ついていい嘘と悪い嘘はちゃんと区別しなければなりません。

2014/04/30

[カテゴリ]

         
 昨日,4月29日は昭和の日でした。4月29日は,たまたまうちのカミさんの誕生日でもあるのですが(笑),この日は何と言っても昭和天皇の誕生日なのです。私もこれまで長いこと生きてきましたが(笑),今までのところまだ昭和の時代を生きてきた期間の方が平成のそれよりも長いのです。ですから,この祝日については今でも「天皇誕生日」という名称が頭に根強く残っています。

 

 さて,昭和天皇が崩御された後,この4月29日という日を祝日として残すため,この日は取り敢えずは「みどりの日」とされました。本来であれば,すぐにでも昭和天皇のご聖徳をしのぶにふさわしい「昭和の日」にすべきだったでしょう。でも,昨日の産経新聞のコラム「産経抄」にも書かれていたように,「昭和の日」の実現に手間取った理由は,政局の混乱もあり,そして社民党と共産党が最後まで反対したからです。その背景にあるのは,昭和前半の日本を「暗黒」,「軍国主義」と決めつける歴史観です。こういう人たちには本当に困ったものです。

 

 「昭和の日」を実現するための法案は平成17年にようやく可決成立し,平成19年からの施行によってこの日(4月29日)が晴れて「昭和の日」になったのです。では,「みどりの日」という可愛らしい名前の日はどこに行っちゃったのでしょうか。・・・ちゃんと5月4日に移っていて,健在です(笑)。何よりです。

 

 昨日は車で移動することがあったのですが,ラジオでNHK-FMを聴いていましたところ,昭和の歌謡曲の特集が長時間にわたって組まれておりました。いやー,昭和の歌謡曲は本当にいいですね。いろいろとあったけど,昭和の時代は懐かしいですよ。東京オリンピック,大鵬関や柏戸関の勇姿,長嶋さんの熱いプレー,などなど・・・。本当に良かったなあ。

 

 前にも言いましたが,4月29日はうちのカミさんの誕生日でもありますので,昨夜はカミさんと娘と一緒に,お寿司をつまみながらお祝いしてあげました。

2014/04/03

[カテゴリ]

         
 桜が満開です。本当に美しい。私は徒歩通勤の経路のうち,桜の名所をいくつか知っており,少し遠回りでもこの季節は桜を楽しみます。何でこんなに美しいのでしょうか。自宅近くのその小学校の敷地には,東西南北の全ての方角に桜の樹が植えられており,本当に見事な花を咲かせております。まだ小学校は始業式を迎えていないのでひっそりとしておりますが,仮に授業はなくても児童にはこの美しい日本の国花を見に来て欲しいものです。

 

 我が栄光の読売巨人軍の打線も満開です(笑)。宮国投手は相変わらず「学習」というものをしておりませんが,巨人打線は8回に猛打爆発し(一挙10点),大逆転で勝利しております。3-8のスコアになった時点で諦めてチャンネルを変えてしまったのですが,スポーツニュースを見てびっくり。15-9で試合をひっくり返しております。そうかー,打線も満開か-。先にそれを言ってくれればチャンネルは変えなかったのに(笑)。

 

 昨日のブログでは中国共産党の習近平主席を叱咤,激励しておきましたが(笑),中国共産党の支配も,もういっぱいいっぱいなのかもしれません。国の存亡にかかわる事態としては,よく「内憂外患」などといいますが,現在の中国は「内憂」という側面が大変厳しい状況になっているのではないでしょうか。今朝の産経新聞に評論家の石平さんも書いていましたが,もう中国経済は今年中にも大変なことになるのでは・・・。いわゆるシャドーバンキングによる「理財商品」,「信託商品」のうち今年償還期限を迎えるものだけでも約5兆元(日本円で約82兆円)と言われており,当然元本保証のない代物です。3月上旬には太陽光発電パネル企業が公募社債市場でデフォルト(債務不履行)を起こし,3月下旬には私募債ではあるものの江蘇省の中小建材メーカーがやはりデフォルトとなりました。李克強首相も「デフォルト容認もやむを得ない」といった発言をしておりますし,このようなことが次から次に起こってくるでしょう。何よりも高い蓋然性をもって懸念されているのが不動産バブルの崩壊です。これが中国経済の途方もない減速要因になることは間違いないでしょう。

 

 それに,アメリカを拠点に活動する人権団体の統計によれば,2002年から2012年まで続いた胡錦涛政権では,国家政権転覆扇動罪などによって投獄された政治犯,思想犯はその10年間で66人程度だったのに,習近平政権になってからは,何と発足約1年で拘束者が200人を超えたと言われております。中国共産党としては,人民の不満や批判が自分の方に向けられるのを回避するために,昨日ブログで述べたような日本批判に関する悪質なプロパガンダを駆使して,何とか人民の目を外に向けようとせざるを得ないのでしょう。もういっぱいいっぱいなんでしょう。政府高官は「裸官」となって,既に海外に資産を移し,いつでも高飛びできるようにしているし,空気も汚染されているし・・・。

 

 さて,仕事に戻りましょう。桜といえば,桜餅。この愛らしくも美しい,そして美味しい和菓子を無性に食べたくなりました。今日食べなければ気が済みません。今日はどんな卑怯な手を使ってでも(笑),桜餅を手に入れ,賞味したいと思います。

2014/04/02

[カテゴリ]

          
         
 うーっ,左足の薬指,いわゆる「深爪」をしてしまい,歩くと痛いです(笑)。

 

 みなさんにとっては,そんなことどうでもいいことですよね(笑)。失礼しました。さてさて,いくらエイプリルフールが近かったとはいえ,やはりウソはいけません。中国の習近平という主席は,わざわざドイツまで行って講演し,「日本軍国主義による侵略戦争で中国人に3500万人以上の死傷者が出た」とか「日中戦争で旧日本軍が南京を占領した時に30万人以上を虐殺した」などと,真っ赤なウソを言いました。これらが真っ赤なウソであることは,歴史を勉強すればすぐに理解できます。

 

 それにしても,このような中国共産党のプロパガンダ(政治的宣伝)に付き合わされ,ドイツもいい迷惑ですよね。メルケル首相は「こいつは何を言ってるんだ!」と言わんばかりの不快な表情で習近平を眺めておりました。韓国の朴という大統領がやはりドイツに行って歴史認識のことを強調して日本を批判した際にも,やはりメルケル首相は同じような不快な表情をしておりました(笑)。第二次世界大戦中の「ホロコースト」のことや戦後のドイツの対応と,日本のそれとを目の前で比較され,中韓のプロパガンダに付き合わされるなんて・・・。どこのドイツ人が喜ぶというのでしょうか。

 

 不快な表情をしているメルケル首相のすぐ横で,得意満面にしゃべっている習近平の顔を見ていると,年の割にはその狭過ぎる額(ひたい)といい,どう見ても賢そうには見えません。第三国に行ってまでそんな訳の分からないことを言っている暇があるのなら,まずは地獄の様相を呈している大気汚染(PM2.5)や水質汚濁,食の危険,ニセモノの氾濫,腐臭を放つ収賄,年間20万件を超える暴動が起こる原因の除去などこそが喫緊の課題だろうが!優先順位が分からないこと,理解できないことを「愚か」というのです。

 

 この習という人間は,調子に乗ってベルリンの「ホロコースト記念碑」訪問を提案したのですが,ドイツ政府は即座にこれを拒否してます(笑)。当たり前でしょう。中国の日本批判に利用されたくないのは当然なのです。ドイツの有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ」は,「(ドイツにとって)中国はパートナーだが,友人ではない」という記事を載せております。

 

 このたびの習近平のドイツにおけるプロパガンダは失敗に終わったことは間違いありませんし,こういう行動をとる者のことを「厚顔無恥」というのです。

 

 やはり,深爪の部分が痛む(笑)

2014/03/31

[カテゴリ]

         
 3月29日の土曜日は,まずは名古屋城に行って参りました。桜はまだ七分咲きの感じでしたが,城内で開花後の桜を観ることができて何よりです。それよりもなによりも,完全復元に近い本丸御殿の内部を見学してきました。スタートが早かったので待ち時間なしです。誠に素晴らしい。昔の建築そのものだけでなく絵師の技,そして焼失後にもこのような再現技術が連綿と後世に伝えられていること自体も嬉しい限りです。

 

 実は,私が住んでいるマンションには残念ながら畳の間が一つもありません。あらためて日本の畳,そして畳の間の風情に憧れを抱きました。自宅マンションの部屋の一つを畳の間に改造するのか,それともどこか別の所に移り住むのか,いずれにしてもやはり畳に接することのできる日常の生活を確保したいと思いました。

 

 その後は,名古屋城天守閣に上って歴史の重みを感じる様々な陳列物を観た後,「あつた蓬莱軒 本店(蓬莱陣屋)」に行き,うなぎをいただきました。実は松坂屋名古屋店南館10階にある「あつた蓬莱軒」へは何度か行ったことがあるのですが,本店はこれが初めて・・・。うなぎは本当に美味しゅうございました。

 

 うなぎをいただいた後は,熱田神宮の宝物館に行き,やはりここでも歴史の重みを感じる品々を拝見したのです。

 

 そして私は再び,ほろ酔いかげんで,咲き誇る桜の美しさを堪能いたしました。

 

 よく,中国大陸,朝鮮半島,日本列島などを極東と称し,文明論でも十把一絡げに議論する人もありますが,今日一日私が目にしたものだけでも(書画・骨董,甲冑,刀剣,城郭など),そして桜を愛でる日本人の表情や飲食店での接客・もてなしなどに接するにつけても,やはり日本文明は独自の文明です。サミュエル・P・ハンティントンが「文明の衝突」で分類したように(8つの文明),日本文明はあくまでも独自の文明,単一の文明圏だとあらためて感じました。

ブログ内検索

カレンダー

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

カテゴリー


PAGE TOP