たとえ史実に反し間違っていることでも,嘘を言い続ければ,そしてゴリ押しすれば何とでもなると思っているのでしょうね。韓国という国は・・・。辟易します。
日本海は日本海でしょうに。この海がたとえ朝鮮半島の東方にあるからといって,「東海」などにはなりません(笑)。日本海という呼称は歴史的にも国際的にも確立しております。アメリカの韓国系団体はロビー活動をさかんに行い続け,とうとうバージニア州下院教育委員会は「日本海」と記載されている州内の公立学校の教科書に,韓国政府が主張する「東海」を併記させる法案を可決してしまい,これは本会議でも可決される見通しとなっています。そもそも韓国が日本海の呼称を「東海」にするように変更を主張しだしたのは1992年からなのです。日本憎しならば何でもありです。
韓国系団体はアメリカのグレンデール市その他の数か所に,やはりロビー活動で訳の分からない,しかも歴史上強制性を裏付ける証拠も,そして存在そのものが否定される「従軍慰安婦」なるものの像を設置させています。まったく史実も何もあったものではありません。やはり日本憎しならば何でもありです。
それにしても,いくら特定の地域で韓国系移民が多く,政治資金と票に結びつくからといって,賛成票を投じたアメリカの議員には見識も節操もなく,彼らには一体全体誇りというものがあるのでしょうか。ただ,救われる思いがしたのは,アメリカのワシントン・ポストは2月3日の社説で,「(学校で)教える歴史は、歴史家の優れた判断に準拠されるべきだ」とし,議会が立法措置により歴史認識に判断を下すことは妥当でないとの認識を示していますし,さらに韓国系団体がロビー活動を展開し法案を推進している現状を踏まえ,「『バージニアには韓国系が多くいる。日系人はとても少ない』という考慮によるべきではない」と反対しております。また,地元紙の「リッチモンド・タイムズ・ディスパッチ」(2月3日付け)も社説で,「議会と議員は、教科書の問題に関与し学校(教育)の詳細を管理すべきではない」,「州は何であれ、連邦政府が採用しているものを採用すべきだ。それは『日本海』だ」とし,アメリカ連邦政府と同様,「日本海」の単独呼称を支持すると明確に主張しております(産経新聞)。
韓国政府は,今年4月下旬のアメリカのオバマ大統領の日本訪問と東南アジア訪問にも横やりを入れています。日本では国賓待遇として2泊する方向で調整されていた中,日本に寄るなら韓国にも寄れと言わんばかりに,1月7日に韓国外相が訪米してゴリ押ししたため,日程調整が難航し,日本1泊,韓国1泊の可能性も出てきました。そうすると,日程的に日本では国賓待遇というものができません。とにかく韓国という国は,日本が憎くて仕方がないのでしょうし,少しでも日本が優位に立っている状況に我慢がならないのでしょう。レベルは違いますが,2002年のワールドカップ誘致を日本が推進していた時に韓国が横やりを入れ,共催に持ち込まれた時のことを思い出してしまいました。東京オリンピック招致の際にも,プレゼンテーションの直前に農作物が放射能に汚染されているとでも言わんばかりに輸入禁止を発表するという嫌がらせをしましたものね(笑)。
日本としても,これほど日本を嫌っている韓国とは,無理してまで,そしてこれ以上譲歩してまで仲良くする必要はないのではないでしょうか。韓国さんもあまり図に乗らない方が良いと思います。韓国が日本から輸入している製品(財)を金額が大きい順に並べますと,「プラスチック=約3755.6億円」,「有機化合物=約3695.7億円」,「鉄鋼のフラットロール製品=約3558.5億円」,「半導体等製造装置=約2695.7億円」,「科学光学機器=約2405.9億円」,「半導体等電子部品=約2231.6億円」,「電気回路等の機器=約1498.3億円」,「ガラス及び銅製品=約1381.9億円」,「石油製品=約1213.9億円」,「電気計測機器=約1158.8億円」と,見事に資本財,つまりは企業が生産活動のために必要とする財ばかりが並んでいるのです。韓国は日本からこのような類の資本財を輸入しなければ生産活動が不可能なのです。韓国の経済モデルは,中東などから資源を(実は石油なども日本の総合商社から購入していると聞いたことがあります),日本からは「資本財」を輸入し,国内の加工・組み立て工程を経て外国に輸出することで「付加価値」を稼ぐというものです(MSN産経ニュース)。要するに組み立て,輸出が中心で,独自の技術では先に列挙した資本財そのもののような付加価値の高い物は作れないのです。貿易依存度も高く,外需依存度も高いため,ある意味では為替相場や国際的な景気の影響を受けやすく,脆弱な体質をもっています。
反日工作もほどほどにしてね・・・。
もー,むちゃくちゃでんがなー,この忙しさー(笑)。ブログを更新する時間もありません。でも毎月最低10回は更新するという記録は,やはり日本全国約6197万人の読者のためにも(笑),是非とも維持していかなければなりません。
そこで本日苦し紛れに選んだテーマは「寅さん」です。みなさんはご存じですかね,BSジャパンというチャンネルでは,今,毎週土曜日の午後6時54分から「土曜は寅さん!」という番組で「男はつらいよ」の映画が放送されているんですよ。フーテンの寅さんの「48通りの恋模様」ってなもんで,観ているとやはり面白いんですよ。いつも私は晩酌をしながら,うちのカミさんと一緒に観ながら笑っております。
「ああ,やっぱり今回も寅さんは失恋するんだろうなあ」とか,「あっ,このシチュエーション,このあたりで『とらや』の店先にひょっこり寅さんが現れるんじゃないか」とか,「きたきた,この怪しい雲行き,タコ社長と寅さん,つかみ合いの喧嘩になるんじゃないか」なんて思いながら,楽しんでおります。隣で一緒に大笑いしているカミさんも,やはり私と一緒に昭和の懐かしい時代を経験し,平成に生きながらえている,何か戦友みたいな存在に思えてきます。
でも,考えてみますと,寅さんの渥美清さん,おいちゃんの下條正巳さん,おばちゃんの三崎千恵子さん,御前様の笠智衆さん,タコ社長の太宰久雄さん,みんな鬼籍に入られていますね。本当に,本当に,無常ということを感じてしまいます。
「それを言っちゃあお仕舞いよ」,「貴様,さてはインテリだな?」,「相変わらず馬鹿か?」,「結構毛だらけ猫灰だらけ」・・・・いろいろな名セリフがありましたね。夕食後の長い団らんを終えて,寅さんが二階に上がっていく前には,「今夜はこのへんでお開きってことにするか」と言うんです。結構いい映画だったと思いますよ。
うちのカミさんと娘はそれぞれ自分の自転車を持っていますが,私は自分の自転車を持っていないため,仕事でもプライベートでもよく歩き,自転車には乗りません。タクシーや公共交通機関を利用していない限り,私はいつも「歩行者」なのです。
でも,前にもこのブログに書いたことがありますが,歩行者としていつも不快に思い,時には恐怖感さえ覚えるのは,マナーの悪い自転車乗りです。私が敵視しているのは(笑),自転車そのものでも,自転車を利用している人一般でもありません。あくまでも「マナーの悪い自転車乗り」なのです。私にとって彼らは仮想敵国なのです。
彼らはもの凄いスピードで歩行者の脇を通り過ぎて行きますし,人と人との間隔が余りない所でも決して自分が譲歩することなく,徐行もせずに縫うようにして通過していきますし,信号の変わり目近くになれば他者に注意を払うこともなく猛スピードで交差点内に進入していきます。時にはスマホや携帯電話をいじりながら自転車に乗っているバカも珍しくありません。そういえば,昨日の朝だって顔も体型もバカボンにそっくりな高校生風の男子が,両ハンドルから完全に手を離し,イヤホンか何かをいじりながら自転車を走行させておりました。自転車といっても,道路交通法上「軽車両」に分類はされておりますが,「車両」の定義に含まれているのです。マナーの悪い自転車乗りは「車両」に乗っているという自覚がありません。残念なことですが,マナーという点,そして他者への思いやりという点では,確実に日本人が劣化しているなと痛感します。自宅から事務所まで徒歩通勤をしていますと,「マナーの悪い自転車乗り」のために毎日と言っていいほど不快な思いをさせられているのでござるよ。
新聞でも報道されていましたが,自転車に乗って赤信号を無視し,当時75歳の主婦に衝突の上死亡させてしまった事案で,東京地方裁判所は1月28日,損害賠償として約4700万円を支払うようこの自転車乗りに命じました。同じ自転車の事故で,昨年の7月には神戸地方裁判所で加害男性には約9500万円の支払が命じられています。また,携帯電話を操作しながら自転車を走行させ,自転車同士の正面衝突で相手に重症を負わせた男に対し,昨年10月でしたか大阪簡易裁判所は刑事罰として罰金20万円を科しました。自転車とはいえ,人身事故を起こせばもちろん刑事事件にだってなる訳ですし,東京地方裁判所で約4700万円の支払を命じられた人は,刑事事件としても立件,起訴され,重過失致死罪で禁固2年,執行猶予3年の判決を受けてもいます。
そういえば,うちの事務所の書棚の中には「自転車事故 過失相殺の分析-歩行者と自転車との事故・自転車同士の事故の裁判例-」(財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部過失相殺研究部会編著,きんざい)という本もあるくらいです。自転車事故というのは決して人ごとではありません。
私なんか,本当は朝の清々しい空気を吸いながら散歩気分で徒歩通勤したいのに,マナーの悪い自転車乗りのおかげでいつもビクビクしているのです(笑)。何しろぶつけられたらイヤですからね。私が万が一国会議員になったら,マナーの悪い自転車乗り対策の一環としてさらに道路交通法上の罰則を強化するでしょうし,自転車の製造面では一定限度以上のスピードが出せないような規制を加えたい,かように考えております(笑)。
人間というものは,男女を問わず,洋の東西を問わず,常に若々しくありたいなとの願望があると思います。私もそうです。それに求めたい「若々しさ」というのは肉体面だけでなく,精神面でもそうです。
私の母は昭和6年生まれですから,この3月で83歳になります。母はよく人から若いと言われておりますが,確かに私の目から見ても同年代の人との比較では若く見えると思いますね。母は先日名古屋を出発し,新幹線に乗って私の妹が住む広島へ約1か月間遊びに行くことになりました。元気なものです。広島で「広島焼」でも食べて来るのでしょうか(笑)。
これは私が尊敬する三好達さん(海軍兵学校出身の元最高裁判所長官)の受け売りの受け売りですが(「日本の息吹」という月刊誌に書いてありました),三好達さんは若々しさや「常若(とこわか))」ということに関して,「海老(えび)」のことを仰っていました。人間学の泰斗安岡正篤先生のお話の中に,「なぜ,おめでたい席の料理に海老を用いるか」という話があります。安岡先生のお話によりますと,「海老は,堅い殻を被っているが,生きている限りは,際限なく成長する。殻が堅くなると,殻を脱ぐ。脱いでまた軟らかくなる。これを繰り返して生きている。つまり生きている限りは,いつでも殻を脱いで固まらない。老いず,常に若さを持ち続ける。海老は若さを保つシンボルで,そういう意味でおめでたい席に海老を用いる。」ということです。安岡先生はこのように述べて,人は「常に脱皮して若さを保ち続けること」が大切だと説かれたのです。
受け売りの受け売りですが,私もまだまだ老け込むことなく,母のように若々しくありたいと思っておりますが,それならばお酒もほどほどにしなければなりませんでしょう(笑)。分かっちゃいるけど・・・取り敢えず休肝日は週に2日はもうけたいと存じます。
朝食後はすぐに出勤するのではなく,外出支度の前に必ず産経新聞と読売新聞に目を通すことにしております。おかげさまで強膜炎と虹彩炎もほとんど寛解状態になり不快な右眼の痛みもなくなりました。
1月16日の読売の朝刊の「言わせて!」というコーナーに「私の肩抱いた夫の思い」という見出しで,ある読者の投稿記事が載っていました。それを読んでじーんときたといいますか,何となく共感を覚えました。ちょっと引用してみましょう。
「一昨年秋の出来事を、長崎県の女性(68)は忘れられません。台所で夕飯の支度をしていると、夫が突然、肩を抱きすくめました。とっさに『タマネギをとってきて』と言ってザルを渡すと、夫は車庫にタマネギをとりに行き、それを置くと庭へ出て行きました。その年末、夫は体調が急変し、一月後に他界しました。『体調に異変を感じ不安だったのでしょう。あの時、私は黙って夫の胸に顔を寄せればよかったのです。気持ちを察することもできず、自分を情けなく思います。あの日、庭を眺めていた夫の横顔を思い出し、涙がこみ上げます。』」
人間,元気でいるときは日常の何気ない一つ一つの出来事や目にするものに特に深く思いを致したり,感慨にふけったりなどすることはありません。しかし,もし自分の体調にこれまでとは何か違う異変を感じたり,いわゆる「死期」というものを悟ったりしたときは,何かにすがりつきたいという不安な気持ちや,もうこんな「日常」を目にすることもないんだと今生を名残惜しく思ったり,それまでは当たり前のように思っていた家族,特に配偶者の行為(家事に勤しむ姿など)に深い心からの感謝の念を覚えたり,限りなく愛おしく思ったりするのではないでしょうか。
この記事に出て来る夫がそのときに何を思っていたのか。肩を抱きすくめられたときに妻が咄嗟にタマネギを取ってきてと照れてしまったように,普段からこの夫婦は決してベタベタはしていなかったのでしょうし,このような夫の振る舞いに戸惑いを覚えたのでしょう。でもそれだからこそ,夫は何かそれまでとは違う思いをもって妻の肩を抱きすくめるという行為に出たのではないか。やはり,何かにすがりつきたいという不安な気持ちや,もうこんな「日常」を目にすることもないんだと今生を名残惜しく思ったり,それまでは当たり前のように思っていた家族,特に配偶者の行為(家事に勤しむ姿など)に深い心からの感謝の念を覚えたり,限りなく愛おしく思ったのでしょう。そして,そんな夫の心情を察してやれなかった妻の無念もよく分かります。
何となく共感を覚えた記事でした。
いよいよ東京都知事選挙ですか。この話題は新聞紙上や週刊誌上をずいぶんと賑わしておりますね(笑)。
出馬表明した細川護煕という方は出自と毛並みの良さは申し分ないのでしょうが,わずか9か月で総理大臣の職を辞し,未だに当時のスキャンダルについての明確な釈明がないままですし,なにしろ既に「陶芸家」として半ば隠遁状態にあった訳ですから,東京都知事という地方自治体トップのトップである行政統括者がつとまるのでしょうか。それに背後の支持者があの「シングル・イシュー」の申し子,小泉純一郎さんですからね(笑)。この二人はどうしてももう一度スポットライトを浴びたいのでしょう。でも,「脱原発」一本槍といっても,そして東京都は東京電力の株主ではあっても,そもそもエネルギー政策は安倍首相や菅官房長官が言うとおり,重要な国の政策なのでしょう。いくら東京都知事が「シングル・イシュー」的に声高に叫んでもねえ(笑)。今日の朝刊の週刊誌広告のうち,週刊文春の最新号では小泉さんのことを”原発ゼロ愉快犯”と称しておりました(爆笑)。
桝添さんですか・・・(笑)。この方も,あまり多くのことは語れませんが,私は好きではありません。その理由は様々ありますが,今日は二つだけ挙げますと,この方が「新党改革」なるものを旗揚げした時の記者会見で,卓上の日の丸の小旗を「これ,邪魔だよね。」と言って撤去させるという「暴挙」に及びました。日の丸を邪険に扱う人間はそれだけでダメです。二つめは,この方は永住外国人地方参政権付与に極めて積極的です。やはりダメです。
それにしても,猪瀬スキャンダルがにっちもさっちもいかなくなった時,すかさず日本維新の会を離党し,議員まで辞職して東京都知事を虎視眈々と狙っていた東国原英夫という方は,結局は澎湃と湧き上がる声が回りから上がらず,「そら寝」が奏功しませんでしたね(笑)。宇治拾遺物語の「児(ちご)のそら寝」のようですが,彼の場合は,もはや「えい(はい)」と声を発する機会さえ失してしまいました。
宇治拾遺物語の「児(ちご)のそら寝」の分かりやすい現代語訳を「50歳からの古文学習」というサイトから見付けましたので,これを借用して以下にご紹介いたします。
「今となっては昔のことですが,比叡山延暦寺に子供がいた。お坊さん達が,夜の暇なときに『さあ,ぼたもちを作ろー。』と言うのを,この子供は,期待して聞いた。そうかといって,すっかり出来上がるのを待って,寝ないでいるのは,具合が悪いであろうと思って,部屋の片隅によって,寝ているふりをして,出来上がるのを待っていたところを,もうつくりあげた様子で,お坊さん達は騒ぎあっていた。子供は,きっと起こしてくれるだろうと待っていると,あるお坊さんが『もしもし,目をさましてください』と言うのを,嬉しいとは思うけれど,ただいちどで,返事をするのも待っていたのかと思われると困ると思って,もう一度呼ばれてから返事をしようと,我慢してねていると,『おい,もう起こし申しあげるな。幼い人は眠ってしまわれた。』という声が出たので,困ったことだと思って,もう一度起こしてくれよと思いながら寝て聞いていると,むしゃむしゃと盛んに食べる音がしたので,どうしようもなくて,ずっと後になって『はい。』と返事をしたので,お坊さん達は笑いが止まらなかった。」
先の三連休はとてもハードでした。ヘトヘトになってしまいました。初日(11日)は知多半島のあるゴルフ場でゴルフをし,その日は疲れていたのに仕事で午前様。翌日(12日)は約一日がかりで三重県津市でお仕事。さらにその翌日(13日)は自宅にはいましたが,一日中書面作成のお仕事で翌午前1時ころまで続きました。このように目を酷使したり疲れたりで,せっかく治りかけていた強膜炎,虹彩炎も増悪してしまったのです。このブログを書いている今は,少し良くなりましたけど・・・。
さて,ゴルフの方はというと,前回のラウンドよりも1打スコアが良くなりましたが,まだまだです。この日のラウンド後に痛感しましたのは,次の2点です。①ドライバーによるティーショットをもっと改善すること(分かっちゃいるけど「早打ち」と「力み」が直らないのでござる。),②ファーストパットを改善すべきこと,の2点です。後者の問題は,グリーンに乗った後の最初のパッティングが無造作過ぎて,ツーパットで終わらせる位置にまで寄せられないということなのです。これはとても悔しい。
さてさて,このゴルフのラウンドでは,地元で海苔養殖をされている方とご一緒させていただきましたし,この方にはよくゴルフに誘っていただき,しかも誠にありがたいことに収穫,加工された板海苔をたくさんいただきました。いつも大変申し訳なく思っております。それにしてもこの海苔の美味しいこと!黒々としていて肉厚で,光沢もあり,本当に佳い海苔なのです。早速いただきましたが,涙が出るほど美味いのです。ジョン・レノンの「イマジン」ではないのですが,「想像してごらん♪・・・」
「テーブルの上の茶碗に盛られた炊きたてのあたたかい白いご飯。火で炙ってパリパリになり一口大に切られた焼き海苔と小皿の醤油(もちろん国産丸大豆を素材にした芳醇な香りのするもの)。一枚の海苔を箸ではさみ,醤油に付けて白いご飯の上に乗せ,海苔で白いご飯を包み込み,お口の中へ・・・。」
至福の時でしょう。日本人に生まれて本当に良かったと思います。みなさん,海苔という素晴らしい存在を見直し,もっともっと食べましょうよ。そして海苔養殖という営みは,食材の提供という面であの世界文化遺産にも登録された和食を支えている貴重で尊い営みなのです。是非頑張って欲しいと思います。その日の晩,調子に乗ってこの美味しい海苔でご飯を食べまくったのですが,あとでうちのカミさんから「ちょうど一合食べたわよ。」と言われました(笑)。
皆様,新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
いやー,本年も残すところあと360日になってしまいました(爆笑)。ついこの間御神酒を頂いたと思ったら,もう5日も過ぎてしまいました。月日の経つのは本当に早いものです(笑)。
さて,昨年末は実際には大晦日まで事務所に出ておりましたので,正月は割とゆっくり過ごさせていただきました。時間の過ごし方は家族との団らん,好きな読書,ゴルフといったところです。読書といえば,あるノンフィクション作家の素晴らしい本に出会いました。前から読みたいと思っていたのですが,ようやく実現しました。いくら感動したからとはいえ,新年早々から本の話も何ですから,本日は雑感的にとりとめのない話を・・・。
1月3日,安倍晋三首相がゴルフをやっていた日ですが,不肖私めもゴルフをやっておりました。昨年最後のラウンドで好スコアを出したので,その余勢を駆って今年初めのラウンドも爆発的なスコアを,と思って臨んだのですが,ダメでした。昨年末のラウンドより9打も多く叩いてしまいました。敗因は少なからずありますが,まずはドライバーを立て直す必要があります。ゴルフ場で私のプレーを見守ってくれていた数匹のニホンザルの可愛い姿がせめてもの救いでした。
全国高校サッカー選手権もいよいよベスト4が出そろいましたね。それにしても京都橘の小屋松というストライカーは凄い。強豪市立船橋を相手に自ら2得点し,2-0で勝利して準決勝進出です。この選手はU-18の日本代表にも選ばれております。才能豊かな選手のようです。・・・はい,前置きが長くなりましたが,この小屋松というエースストライカーは,何と,J1の名古屋グランパスへの入団が決まっております(笑)。グランパスはちゃんと補強していたのですね。西野朗新監督の下,この小屋松という選手も大活躍して欲しいものです。
ポルトガル(同国領だったモザンビーク出身)の往年の名選手,エウゼビオが71歳で亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。高い身体能力を有し,何しろ天才的なゴーラーでした。私も古い映像で「黒豹」と言われたそのエウゼビオのプレーを見ましたが,爆発的なスピードと両足から繰り出すシュートの強さ・・・,本当に凄い。2000年には国際サッカー連盟(FIFA)が20世紀のベストイレブンを選定したのですが,エウゼビオはアフリカ出身選手としてただ一人選ばれました。現役通算727試合に出場し,何と715得点なのです。ポルトガルの名門ベンフィカで長年活躍し(約15年間),その間,イタリアの名門ユベントスからのオファーがあったのにポルトガル政府がこれを阻止したという逸話があります。後年,この件についてインタビューを受けたエウゼビオは,自分は金持ちにはなりそこなったけれども,銅像も建ててもらったし,2人の娘に恵まれたから,良い人生だったと思うよ,といったコメントをしたそうです。
第二次安倍政権が発足して1年,第一次政権の際にこれができなかったことを「痛恨の極み」と表現された靖国神社参拝を,このたびようやく安倍首相が実行されました。私自身,大変うれしいことだと思っています。首相談話の中の次のくだりを耳にするにつけ,その思いを深くします。
「本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。」
「今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子供たちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々、その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。」
そうですね。物事を考える時は,平面的な思考だけでなく,こういった時間的,歴史的,垂直的な思考が大切です。でも,中国や韓国,反日左翼的なマスコミや政党などからは判で押したような猛批判が繰り返されています。つける薬がない状態(笑)。
よく「アジアの国々」の諸国民の心情を踏みにじり,などと批判しますが,その「アジアの国々」というのはいったいどこの国のことを指しているのでしょうか。結局,外交カードにすべく恫喝に近い非難を繰り返しているのは中国と韓国だけではありませんか。それにこの中国と韓国に配慮して最近の歴代首相が靖国神社参拝を控えてきたことで関係が良くなったりしたでしょうか。靖国神社参拝がもはや外交カードになんかならないということを毅然とした態度で示すことができるのは,今は安倍晋三しかおりません。そしてこれを定着させるために靖国神社参拝は粛々と続けるべきです。
また反日左翼的なマスコミは,アメリカが「失望した」との見解を示したことを鬼の首を取ったように報道していますが,確かにアメリカは重要な同盟国ではあっても,是々非々でいけばよいのです。中国や韓国の批判が全く的外れであることは勿論ですが,極東国際軍事裁判(「東京裁判」)を主導的に行ったアメリカに対しても,東京裁判の欺瞞性を主張し(アメリカは明らかに国際法違反の原爆投下や東京大空襲などで民間人の大量虐殺を行いましたが,これを裁く人は誰もいません。),そもそも「国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈り」することのどこが悪いのか,これは完全に心の問題であり,そんな批判は内政干渉だとごく当たり前の対応をすれば良いのです。
靖国神社にいわゆるA級戦犯が合祀されていることが問題なのでしょうか。それも全く理由がない。そもそも「A級戦犯」を生んだ東京裁判は国際法上の法的根拠はありません。一応の根拠とされた「極東国際軍事裁判所条例」も「事後法」ですから根拠たり得ません。「A級」とは「平和に対する罪」に関係した者という分類ですが,それまで「平和に対する罪」などは国際法上存在せず,これも「事後法」でした。「裁判」とはいうもののその欺瞞性は明らかです。「事後法の禁止」,「法の不遡及の禁止」というのは近代法の大原則です。国際法に通暁しているインドのラダ・ビノード・パール判事は事後法で裁くことはできないとして被告全員無罪の意見を述べましたし,やはり国際法に通暁しているオランダのベルト・レーリンク判事も「多数派の判事たちによる判決はどんな人にも想像できないくらい酷い内容であり、私はそこに自分の名を連ねることに嫌悪の念の抱いた」とさえ述べております。
そして,サンフランシスコ講和条約第11条で「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国犯罪法廷の諸判決を受諾」したため,日本国政府は「裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定および日本国の勧告」を忠実に行い,国会決議を経て関係11か国の同意を得,A級戦犯とされた人たちを釈放し,手続的にも名誉回復されたのです。もうA級戦犯などはいないし,「A級戦犯」だった重光葵は,1956年の日本の国連加盟の際,外相として演説し満場の拍手を浴びております。
もともと「A級戦犯」が合祀された後も何ら問題なく歴代の首相が靖国神社を参拝していたにもかかわらず,1985年に中国に「ご注進」に及び,靖国神社参拝を政治問題化,外交問題に発展させた張本人は朝日新聞ですからね(加藤千洋記者の8月7日付け記事ほか一連のもの)。いわゆる「従軍慰安婦問題」の捏造記事も朝日新聞です。一体全体どこの国の新聞社なんでしょうか(笑)。
いずれにしても,中国や韓国にこれを外交カードにさせてはなりません。
今年一年も暮れようとしております。早いものです。私も何とか普通に年を越すことができそうです。ありがたいことです。来年はますます良い年になるよう期待しております。みなさんも良いお年をお迎えください。
今年最後に,私が普段から心より愛してやまない昭和天皇の御製をご紹介します。この歌に接するたびに,勇気が湧いてくるのです。
「ふりつもる み雪にたへて いろかへぬ 松ぞををしき 人もかくあれ」
日本のものづくりの素晴らしさ,凄さはつい先日のこのブログでも書いたとおりですが,中東の民族衣装も「日本製」が大人気で,日本製品は世界中で信用されております。
産経新聞の記事によると,サウジアラビアやドバイなど中東諸国の男性が全身にまとう真っ白な民族衣装に「カンドゥーラ」がありますが,この衣装の生地「トーブ」のほとんどが実は日本製で,その高い品質は他国製品を完全に圧倒しています。
現在のところ中東諸国で消費されている日本製トーブは約40~45%程度ですが,このうち高級品とされる消費量のほぼ100%が日本製です。このうち約7割のトップシェアが東洋紡,その後をシキボウなどが追っているようです。韓国製やインドネシア製に比べて日本製は価格で2倍ほどするにもかかわらず,この状況です。何でこんなに日本製が評価されるのでしょうか。
日本製トーブは合繊を使いつつも,柔らかな風合いを実現しているのが日本製の特徴で,ハリを保ちながら適度なドレーブ性があり,美しいシルエットを作ることができる。白一色ながら,国や流行によって微妙に異なる色調を出せる表現力,安定した品質を保つ技術力も日本製が圧倒的な支持を得る理由だそうです。
しかし,例によってパクリをお家芸とする国による日本ブランド製品のコピーも出回っています。韓国など他国企業の日本製コピー商品です。本当は「TOYOBO」なのに「TOBOYO」だったり(笑),本当は「Shikibo」なのに「Shekibo」だったり(爆笑)・・・。全く笑い事ではありませんが,いくら韓国企業などが日本製をコピーしたとしても,全く相手にされず,「品質を確かめれば一目瞭然。現地では本物とコピー品が混同されることはない」そうです。韓国の製菓会社が日本の「かっぱえびせん」や「ポッキー」や「きのこの山」などをパクっている事実は有名な話です。
ものづくりというのは丹精込めて,職人としての誠実さをもって,職業倫理に基づいて正々堂々と行うべきで,卑怯なマネをしても結局は見破られてしまうのです。韓国の現代自動車とその傘下の起亜自動車は2010年から2012年に販売したモデルの多くの燃費性能を水増し表示していたとして顧客に訴訟を提起されていました。ウォール・ストリート・ジャーナルの記事では,現代自動車らはこのたび原告団との和解に合意したとのことで総額約2億1000万ドル(約219億円)の支払を余儀なくされるようです(ただし,原告団の受領の仕方によっては【一括払いか分割払いかなど】,金額に変動あり。)。
日本でも最近食品偽装の問題が頻繁に報道されていましたが,「嘘」はいけません。