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弁護士ブログ

2011/07/12

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 以前にもこのブログでお話ししたことがあると思いますが,私が司馬遼太郎の「坂の上の雲」という小説を読んでその生き様に感動した人の一人に,広瀬武夫少佐(のち中佐)がいます。広瀬少佐は,日露戦争における旅順港閉塞作戦で戦死されたのですが,彼は行方不明となった杉野兵曹を見つけるために最後の最後まで船内を捜索しました。部下思いの強い人です。

 

 あきらめて救命ボートでその他の部下たちと撤退する際には,ロシア軍のサーチライトに照らされ,砲弾を浴びるという極めて緊迫した場面でした。広瀬少佐は恐怖におののく部下に対し,「俺の顔を見て漕げ!」と叱咤し,勇気づけました。そんな極限状況の下でも,「俺の顔を見て漕げ!」と部下を勇気づけるその勇気は素晴らしい。結局,一瞬にして広瀬少佐自身が砲弾に当たって戦死してしまうのです。彼は日本で初めての「軍神」となりました。

 

 そんな広瀬少佐の勇気に感動する自分が,かつて少し卑怯なまねをしたことで,しこりのように心に残っている件があります。日露戦争とは全く次元の違う卑小なことではありますが,良心の呵責を覚えた件があるのです。今年の5月でしたか,ロータリークラブの仲間3人とゴルフをやりました。自分より年上の女性2人と,自分より年下の男性1人と私です。その男性はHさんといい,ゴルフが上手でマナーにも厳しい人です。5月とはいうものの,その日はラウンドの途中で雷雨が発生し,相当に強い雨となったため,全員合意の上で中断しようということになり,女性2人と私はカートにすぐに乗り込みました。しかしHさんは,中断を前提としながらも,ルールにしたがってプレー途中のボールを全員分拾い始めたのです。雷鳴も近くなっておりましたし,手伝わなければと思いつつも,カミナリを極度に怖がる私としては,完全にHさんに任せてしまいました。自分は卑怯だなと思いました。自分がカミナリを怖がり過ぎる傾向は,母親譲りです(笑)。

 

 いやァ,勇気を出さなければだめですね。今朝の産経新聞の「産経抄」には,女子サッカーW杯ドイツ大会で4強に入ったなでしこジャパンのMF澤穂希キャプテンのことが書いてありました。彼女は,常日頃チーム員に対して,「苦しくなったら私の背中を見て」と言っているそうです。素晴らしいと思います。

2011/07/06

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 もう年齢のせいでしょうか。このブログも思い出話が多くなってきました。バッハの教会カンタータ第106番「神の時は最良の時」を聴いていたとき,その歌詞の内容から,私の中学校時代からの親友F君のことを思い出してしまったのです。

 

 F君との思い出話はたくさんありますが,やはり夏の出来事をどういう訳か多く覚えています。私もF君も中学校時代は野球部に属していまして,大所帯の野球部の中では補欠の補欠といったような立場でした。そんな訳で,炎天下でのクラブ活動に対するモチベーションは極めて低く(笑),彼と一緒によく練習をサボってはかき氷屋さんで冷たいかき氷を食べてだべったり,卓球をしたりして遊んでいました。そのかき氷屋さんにはどういう訳か卓球台が置かれていたのです(笑)。また,高校進学後も,彼から誘われていろいろなアルバイトを一緒にやりました。大人の人と一緒になって,ニワトリやヒヨコを車で運搬して,鶏舎などに入れるようなアルバイトも体験しました。今にして思えば,彼は世間知らずの私を,社会との接点に導いてくれたという面もありました。

 

 前にもこのブログで触れたことがあったかもしれませんが,その大親友であったF君は3年前に亡くなりました。私は弔問の際に人目をはばからず号泣しました。社会人になってからはお互いに会うことは少なくなりましたが,彼は生前,家族に私のことをたびたび話してくれていたようです。

 

 死というものは前方からやってくるものではないのですね。後ろからそっと肩を叩かれるような感じです。沖合はずっと向こうの方にあると思っていたら,実は足元まで潮が満ちていたというような・・・・。「死期は序を待たず。死は、前よりしも来らず。かねてより後ろに迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。沖の干潟遙かなれども、磯より潮の満つるが如し。」(徒然草第155段)。

 

 バッハの教会カンタータ第106番「神の時は最良の時」の中の歌詞にも,次のようにあります。

 

「神の時は最良の時である。彼において私たちは生き、動き、存在する。彼の意図されるかぎり。彼において私はしかるべき時に死ぬ、彼の意図される時に。」

 

 この教会カンタータはバッハが22歳の頃の作品ですが,素晴らしい傑作であり,礒山雅さんは「死における信仰の意義をこれ以上印象深く描き出した芸術が、いったいほかにあるだろうか。」と述べています(「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」53頁,礒山雅著,講談社学術文庫)。バッハ自身も6歳の時に次兄を亡くし,9歳の時に母を,10歳の時に父を亡くしておりますから,もう22,3歳の時には生と死の問題に関して大きな悟りのようなものに達していたのではないでしょうか(同著55頁)。

 

 このカンタータの冒頭の2本のリコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバの紡ぎ出す美しい印象的な旋律も素晴らしく,そしてその歌詞に接した時には思わず親友のF君のことを思い出したのであります。

2011/07/05

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 もう十分に夏の暑さを感じているのに,これまた夏の風物詩の一つであるセミはまだなのかな,とふと思いました。でも,ある人が言うには,「セミは梅雨が明けてからだよ。」とのこと。そういえばそんな気もします。セミはこうしている今でもどこかでじっと生活しているのでしょうが,これから大活躍するぞと胸に秘めながら,梅雨が明けるのを待っているのでしょう。

 

 先日の産経新聞の記事に,唱歌「われは海の子」のことが出ていました。私も小学校低学年の頃に歌ったことを覚えていますし,歌詞の2番くらいまでは歌えます。朝ごはんの時に,娘のあかねちゃんに尋ねてみると,やはり小学校低学年の頃に歌ったことがあると言っておりました。こういう素晴らしい唱歌が今も学校で歌い継がれていることを聞いて安心しました。

 

1 我は海の子白浪の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ。
2 生まれてしほに浴して 浪を子守の歌と聞き 千里寄せくる海の氣を 吸ひてわらべとなりにけり。  (中略)
7 いで大船を乗り出して 我は拾はん海の富 いで軍艦に乗組みて 我は護らん海の國。

 

 本当に良い歌ですし,産経新聞の記事にあるように気宇壮大な精神が感じられます。「とまや」という言葉が出てきますが,貧乏は恥ずべき事ではない,そして大自然とともに悠々と生きる,そして海の國である我が日本を護っていく,正に気宇壮大です。歌詞の7番目は戦後GHQの指示で教科書から削除されてしまった経緯がありますが,日本は世界第6位の海洋面積をもつ有数の海洋国家です。自分の国と領海を護っていくのは極めて当然のことでしょう。

 

 私の父は平成元年に亡くなりましたが,「われは海の子」という歌を聞きますと,父のことを思い出します。父は海辺の町で生まれ,育ったのです。泳ぎが抜群にうまく,子供ながらに感心していました。海にもよく連れて行ってもらいました。また,父は私が幼少の頃,どこからか木の塊を買って来て,鉋で器用に削って工作し,ゴムとスクリューを付けて,見事な木の船を造ってくれたことを覚えております。優しい父でした。

2011/06/30

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 昨夜は晩酌するかどうかで本当に最後の最後まで迷いました。二日連続の休肝日もいいし,飲みたい気もするし・・・。そこで思いついたのは巨人がリードしているかどうかで決めようということでした。巨人がリードされているのであれば,くそ面白くもないので早々に夕食にして本でも読もう,リードしているのであればナイター観戦しながらうまい酒でも飲もうと。テレビのスイッチを入れたら,首位のヤクルト相手に3-0でリードしておりました。早速の晩酌開始です(笑)。

 

 おつまみは冷や奴にしました。少し変わった冷や奴で,そこそこ大きいサイズの豆腐の上に,おろしニンニクをかけ,薬味の白ネギをたっぷりかけ,最後にポン酢をかけたやつです。ニンニクで夏を乗り切らなければなりませんし,何しろ白ネギも大好きです。

 

 私は,この特製冷や奴をおつまみにしながら,ネギに関連して遠い昔のことを思い出しました。私がハードな東京勤務をしていた時(私は係長),東北出身のすごく優しい直属の上司がおりました。仕事はできるし,性格も良い上司でした。でもその方の唯一の欠点は,ランチ後はすごくネギ臭かったことです(笑)。その方のランチはほとんど毎日のように,ネギの薬味たっぷりのざるそばでした。ランチ後の仕事の打合せの時は,ネギ臭くて修羅場でした(笑)。吐きそうになったこともありました(爆笑)。このような経験をし,私が反面教師として学んだことは,ランチ時のネギは厳禁ということでした。それ以来私は,ランチ時にはネギは食しておりません。

 

 昨日の巨人対ヤクルト戦は福島県の郡山の球場で行われました。テレビ画面で見る限り,球場を訪れた観客の方々はどの顔も楽しそうでした。菅直人という希代の俗物,無能かつ無策の政権により復旧,復興,そして原発事故の処理が遅れていなければもっと心から野球を楽しめたでしょうに。特に巨人のユニフォームを身につけた巨人ファンの方々は「今日こそ勝てよ!」といった感じで,生き生きとしておりました。巨人としてはそういったファンの期待を裏切ってはならないのです。プロとして・・・。そういう存在であることが期待されているのに,昨夜の巨人も反面教師にしなければなりません。勝ちきれずに5-5の引き分けに終わってしまいました。3-0でリードし,私に晩酌を決意させておきながら,一時は3-4の逆転を許したのです(怒)。負けなくて良かったのでしょうが,こんな時に往年の背番号3,「4番サード長嶋」がいたなら。

2011/06/28

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 夏の風物詩の一つはスイカでしょう。間違いないと思います。私はスイカが大好きです。スイカが食べたいと思いついたら居ても立ってもいられません。そうなったら,どんなに卑怯な手を使っても手に入れ(笑),何としてでも食べてしまいます。

 

 ただ,スイカに対する気持ちは,私とカミさんと娘のあかねちゃんとでは,微妙に温度差があります。微妙な温度差というのは,主として私とあかねちゃん連合と,カミさんとの間においてです。あかねちゃんは,父親似で大変よい子に育っており,その成果として食べ物の好みが似ており,私もあかねちゃんもスイカが大好きです。よい子です(笑)。一方,カミさんの場合は,スイカに対してはどうやらそれほどの思い入れはないようです。彼女も私達と一緒にスイカを食べることは食べますが,その頻度は少なく,しかもその量も少ないようです。彼女によると,スイカは何かのどにつっかえるような感じがしてそれほど好きでもないようなのです。

 

 私がゴルフや仕事帰りにスイカをぶら下げて帰宅すると,あかねちゃんは大喜びです。そんな時はカミさんも笑いますが,そのカミさんの笑いは,どちらかというと苦笑いなのです。特に大きなスイカをぶら下げて帰ると,どうやら冷蔵庫の野菜室で不当に場所をとってしまうのが不都合らしく,家族のために良かれと思って買ってきた私と,カミさんとの間で一瞬緊張が走ることもあります(笑)。

 

 いずれにしても,スイカというものは本当に美味しいものです。大好きです。

 

 ところで,香川県では今年も「四角いスイカ」の出荷が始まったようです。一辺が約18センチの四角いスイカで,重さは約6キロ,観賞用として1玉で約1万円くらいで取引されているそうです。しかし私としては,正直申し上げてこういうのは愉快ではありませんし,自然の摂理に反すると思います。スイカというものは丸いに決まっているのです。強制的に四角くする意味がどこにあるのでしょう。「鑑賞用」と言いますが,このようなものを鑑賞して楽しいのでしょうか。スイカに対する虐待ではないかと思えてしまいますし,こういうのは全く不自然であり,中国の纏足を連想してしまいます。愛するスイカは,すくすくと自然に丸く育てるべきでしょう。

2011/06/27

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 知的財産権分野での中国によるパクリはとどまるところを知りません。私は呆れると同時に嫌悪感さえ覚えます。

 

 産経新聞の報道によると,中国の鉄道車両メーカーの「南車集団」が,このたび,中国版新幹線の車両「CRH380A」の技術特許をアメリカに申請する方針だそうです。何のためでしょうか。それは将来的な車両輸出で儲けるためです。でも,もともとこの車両技術は,実際は川崎重工業など日本企業が開発した新幹線「はやて」の技術供与によるものであり,しかも契約上はその技術供与は「あくまでも中国国内での使用に限定されている」はずです。これに対してこの中国企業は,この新幹線技術は確かに外国の技術を「参考」にしたが,あくまでも独自に「開発」とたものだと強弁しております(笑)。

 

 そもそもこの新幹線「はやて」にしろ,もともと中国の高速鉄道車両は日本やドイツからの導入技術がほとんどであり,このような中国の車両輸出に対しては,欧州系のメーカーからは「技術供与はあくまで中国国内での使用に限定している」として,契約違反の警告を発せられているのです。日本企業も断固たる措置を講じなければナメられてしまいます。

 

 世界に冠たる日本の新幹線技術を中国へ輸出,技術移転をしてしまえば,かの国(中国)のことですから,こうなることは目に見えていたはずです。ほんの少しの想像力さえはたらかせれば(笑)。これに強く反対していたJR東海会長の葛西敬之さんの認識は慧眼でした。それにひきかえ川崎重工業は・・・。トホホですね。

 

 中国鉄道省は,中国共産党の創立90周年記念日の7月1日に,北京と上海を最短4時間48分で結ぶ高速鉄道を正式開業させると発表し,その中には「南車集団」がアメリカへの特許申請をしている「CRH380A」型車両(日本の「はやて」を参考にして「独自開発」したとされているもの)も含まれております。ところで,やはり産経新聞によると,今度開業するとされる中国版新幹線(北京-上海間)の走行速度について,今年2月に汚職で失脚した前鉄道相が安全性を全く無視して,最高速度を時速350キロに設定するようごり押ししていたということであり,技術供与元の日本とドイツの各企業からは時速300キロ以上の営業運転は設計上も乗客の安全を保証できないと指摘されたため,何とか方針変更されたということです。私がイヤだなと思うのは,中国が「独自開発」したとされる当該車両の営業走行を始めて,いざ大事故が発生したとたんに,技術供与元のせいにしかねないという点です。中国という野生のメンタリティーをもった国はやりかねません。

 

 わが日本の新幹線は,昭和39年10月1日に開通以来,一度も乗客中の乗客の死亡事故は発生しておらず,このたびの東日本大震災の際にも東北地方を走行中の新幹線はいずれも安全装置が作動して安全停止を果たしております。こういった技術は,乗客の安全に対する技術者の真摯な態度と,研究と,ノウハウの蓄積があったればこそです。そのような素地もない中で,ただ儲けのために技術を盗もう,あわよくば海外輸出しようというのは無理があります。

2011/06/24

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 何か文章を書くとしても,この蒸し暑さとだるさとで,どうにも考えがまとまらず散漫になってしまいます。ですから,本日のタイトルも雑感ということになります(笑)。

 

 それにしてもこの季節は体調管理が難しいですね。これから到来する本格的な夏をどんな風にして乗り切ろうかと,ほおづえ付いて思案しております。「夏なんだから暑いのは当たり前だろう。」なんて,若い頃はへっちゃらだったんですが,こんなに年をとってしまうと思わず「夏を越す」という表現になってしまいます。まあ,若い娘のあかねちゃんだって,先日は体調を崩して2日ほど学校を休んでしまったくらいですから,これからは厳しい季節なんでしょう。まあ,漠然とですが,この夏を乗り切るために今考えているのは,十分な栄養と睡眠という基本的なことに加え,梅干し,ニンニク,日傘がラッキーアイテムになるだろうということです。

 

 スーツ(特にズボン)のクリーニングのことで少しもやもやしており,考えがまとまっておりません。私は夏でもできるだけ歩くようにしていますので,特にズボンにも汗が付きます。ドライクリーニングの原理は素人の私にはよく分かりませんが,汗の付いたズボンの場合,本当にドライクリーニングだけで良いのでしょうか?ドライクリーニングっていうのは,水洗いはしてあるのでしょうか。というのも,クリーニング店から戻って来たズボンを匂ってみても,皮脂や汗の匂いの除去が完全でないのではないかという疑問をもっているからです。一方,水洗いだけでは汗の匂いは除去できても脂落としが十分でないのではないかとも思えるのです。そういう訳で,汚れや脂も落とし,かつ,汗の匂いも除去できるようなW効果のあるクリーニング法がないのか,あるいはそれをやってくれる店が近所にないのか,じっくりと調査してみたいと思っている今日この頃です(笑)。先日,せっかく夏用のスーツを2着新調したので,よく歩く私としては,汗臭さを蓄積させたくはないのです。

 

 AKBの総選挙というのは,どうなんでしょうか。いろんな意味で違和感を覚えます。私がバッハの音楽やゴルフに夢中になっているように,本来ならば誰が何に夢中になってもよいのでしょうが,この日本国の伝統と文化を承継し,国を守り,次代を担う若者(特に男子)が,AKBに夢中になり,総選挙の投票権を獲得するために途方もない枚数のCDを買う,その儲けの相当の部分が総合プロデューサーの秋元康氏の懐に入る,総選挙の結果発表の席で第1位の人と第2位の人とが芝居がかったセリフを言う,夢中になっている若い男子がそんな光景をうっとりした目で眺めている・・・。商売としてはアコギな感じがしますし,こういった若い男子に対しては,もっと他にやることがないのかっ!と思ってしまいます。

 

 総選挙ついでに申しますと,菅直人という希代の俗物が,近い将来,もしも自己保身のために「反原発」を最大争点として解散,総選挙に打って出たとき,有権者の人は騙されてはいけません。日本国の抱えている問題(イシュー)は「反原発」という単一のものではありません。多くの問題があるのです。そして,悪夢のような政権交代後の,最低最悪の民主党政権のこれまでの行状の数々を忘れてはいけないのです。臥薪嘗胆です。そういった枚挙にいとまのない民主党による悪行の数々が,「反原発」のスローガンの後ろに隠されてはならないのです。私は,今朝少しばかり二日酔い気味ですが,つくづくそう思うのです。

2011/06/22

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 梅雨の季節は,どうも体調が良くないですね。だるくて疲れやすく,何となく気分も乗りません。原因は知りませんが,体調管理が難しい季節なのでしょう。自分だけかなと思ってネットで調べてみましたら,どうも自分だけではないようです。こういう時には,半身浴がお勧めですという記事に出くわしました。梅雨時はじとーっとした汗しかかきませんし,何かしら体内には毒素だけが溜まるような感じもしますから,ここは半身浴でスカーッとした汗をかきたいものです。代謝も良くなりそうですし。

 

 韓国ドラマというのはどれくらいの視聴率を取っているのでしょうか。最近のテレビのリモコンは便利なもので,ワンタッチで番組表まで出てきます。その番組表を何気なく見ていますと,韓国ドラマの放映の多いことにビックリしました。お昼以降の時間帯には,必ずどこかの局では韓国ドラマが放映されているといっても過言ではないくらいです。私は韓国ドラマなんかには全く興味はありませんから一度も見たことはないのですが,どれほどの視聴率が取れているのでしょうか。本当にそういうニーズがあるのか,韓国政府や日本の大手広告代理店,迎合マスコミによる何か作為的なものを疑ってしまいます。韓国といえば,日本固有の領土である島根県の竹島を不法占拠し,日本の歴史教科書の内容に対しても不当な容喙をし,徹底した反日教育をしている国です。最近の韓国ドラマのラッシュ状況には本当に違和感を覚えます。同じBS放送でも,「日本人こころの巡礼~仏像の祈り」,「旅するハイビジョン 全国百線鉄道の旅」,「絶景百名山」みたいな番組ならば喜んで観るのに・・・。

 

 さてそれにしても,見たくないのは菅直人という男の顔です。国会の会期延長に当たって,自らの退陣時期を明言することに猛反発し,第三次補正予算等については,「新たな体制で」みたいな曖昧な表現でまたまた延命工作を図ろうとしています。「新たな体制」ですと,場合によっては内閣改造で対応することも文言上は可能となってしまいます。この菅という男は,自己保身,権力欲・名誉欲の満足のためには,まるでゴキブリのような生命力を持っています。私が密かに期待している自由民主党参議院議員の西田昌司さんは,ある会合で,「このような状況になっても菅さんは何故やめないのでしょうか。」との参加者の質問に対し,言下に,「それはですね。菅が恥知らずだからです。」と答えたそうです(笑)。明快ですね(笑)。そのとおり!いよーっ,大統領(笑)。私がお気に入りのあるブログでは,次のような絵が貼ってありました。その絵というのは,ゴキブリが仰向けになっており,その頭の部分には菅直人の寝ぼけ眼の情けない顔写真が貼り付けてあり,その脇には大きなスリッパが存在している絵です。見た人にとっては,思わずそのスリッパでひっぱたいてやりたい衝動に駆られる絵です。

 

 今日はとりとめのない話となりました。タイトルが「雑感」だから,それでいいんじゃないでしょうか(笑)。

2011/06/14

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 もういい加減にしなければなりません。太るのも・・・(笑)。トド,セイウチなどがお友達に思えてきました。ここ2年間,自宅にある体脂肪計付きの体重計には乗ってはおりません。客観的な自分の体重,その他の数値を目にするのが怖いからです。恐らくではありますが,自分の身長からすると(171センチ),標準体重を7~8キロくらいオーバーしているのではないでしょうか。間違いないと思います。今から約4年前に夏用のスーツを作った頃は標準体重に近かったのですが,そのスーツは何とか着ることはできるものの,きつい状態です。先日新たにスーツを作った時には,改めて腰回りを胸囲を測り直してもらい,全然違うサイズとなってしまいました。

 

 ここ2年間の変化といえば,ロータリークラブに入会し,確かに会合と飲食の機会が増えました。家族の団らんは良いこととはいえ,自宅での晩酌も増えました。食べる量も増えていると思います。いい年をしてこれではだめです。今朝の星座占いでも,双子座は第10位で,コメントは「食生活を見直しましょう」でした(笑)。もう少し賢いかなと思っていたのですが,愚か者でした。これからは絶対に標準体重に戻すように努力したいと思います。

 

 前にもこのブログで書いたことがあると思いますが,ダンテの「神曲」によれば,地獄の第三の圏谷(たに)には,大食いの罪を犯した者が堕ちます。そこでは,ケルペロスという三つの喉のある怪物に懲らしめられます。

 

「ケルペロスという獰猛奇怪な獣が、この泥氷に埋もれた連中の上で、三つの喉から犬に似た鳴き声をたてる。その目は赤く血走り、髯は脂ぎってどす黒い、胴まわりは太く、手には爪が鋭い、亡者に爪を立てる、呑み込む、また引き裂く。雨に打たれて亡者どもは犬のように喚き叫び、背を向けて腹をかばい、腹を向けて背をかばう、このみじめな冒瀆者たちはぐるぐるとのたうちまわる。」(ダンテ「神曲」23ページ,地獄篇第六歌,平川祐弘訳,河出書房新社)。

 

 恐ろしいことになっております。しかも,この大食の罪は,地獄での責め苦に限られません。煉獄に身を置く者も,その煉獄の第六の環道で大食いの罪を浄めなければならないようです。

 

「こうして私たちは、大食いの罪がいかに悲惨な刑罰を喰うものかを聞きながら、道の一端へ身を縮めてそこを通り抜けた。」(同書215ページ,煉獄篇第二十四歌)。

 

 いくらお付き合いとはいえ,また,家族団らんとはいえ,もう暴飲,暴食も大概にしなければなりません。絶対に標準体重に戻そうと固い決意をしている今日この頃です。

2011/06/08

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 自分の部屋には姿見がないので,毎朝ネクタイを締める際には,わざわざ廊下にある鏡の所まで行きます。私は娘のあかねちゃんの部屋に入ったりすることはめったにないのですが,今朝はネクタイを締め終わった後に自分の部屋に戻ろうとしましたら,たまたまあかねちゃんの部屋のドアがドバッと開いていたので何気なく入って見ると,少しショッキングな事象を目の当たりにしました。何と,勉強机の真ん前の壁に,江頭2:50のサイン入りの小さなポスターが貼ってあったのです。小さい物だとはいえ,こともあろうにエガちゃんかよ。お父さんは,お父さんは・・・そ,そんな子に育てた覚えはないのに(笑)。

 

 あかねちゃんは,かねてから江頭2:50のことを,「お父さんが言うほど悪い人じゃないよ。」と述べ,いくつかのエピソードを交えながら私に講釈をたれます。まあ,確かに彼は,この東日本大震災の後に自らトラックを運転して,お忍びで福島まで物資を被災地に届けたといいます。きっとシャイで男気があって,良い人なんだと思います。でも,あかねちゃん,ほどほどにね,人間節度をわきまえることも重要だよー。あまり深入りしないでねー(笑)。そういえば,うちのカミさんの友人のあるお母さんが,「マンモグラフィー検査の時は,黒のレギンスなんかは絶対厳禁だよ。エガちゃん状態になっちゃからね。」などと,妙なアドバイスをされていたような・・(笑)。

 

 今朝は,少しばかり二日酔い気味ですが,こういう時は決まってカレーが食べたくなるのです。しかも無性にです。それがどうしてなのか,いかに博覧強記の私でも分かりません(笑)。カレーに含まれている多くのスパイスが肝機能の回復に良いからでしょうか。それとも,あまり食欲のない二日酔いの時でも,カレーならばその辛さとスパイシーな香りとで,勢いで食べることができるからでしょうか。

 

 いずれにしても,今日のお昼は,どんなに卑怯な手を使ってでも,絶対にカレーを食べることに決めていますし,実行します。しかも,むちゃくちゃに辛いやつを。

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