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弁護士ブログ

2011/05/23

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 いったい,どうしちゃったんでしょうか。読売ジャイアンツと名古屋グランパスは。ジャイアンツの昨日の試合などは象徴的です。パリーグ最下位のオリックス相手に,九回裏までわずか3安打で,何とかこのイニングに追いつくのが精一杯でした。結果は1-4で敗北です。ケガ人が多いのは分かるのですが,フラストレーションのたまる試合が多いですね。阿部捕手が復帰したことは何よりですが,とても優勝できる感じはしません。この戦力で15勝15敗1分けですから,まずまずなのかもしれませんが,もっと爆発力がないとね。爆発しろーっ。

 

 名古屋グランパスに至っては,ここまで1勝3分け2敗でリーグ12位に低迷中です。昨季の年間王者に輝いたのに・・・。6試合で5点しか取れていないし,先日などは昨季J2にいたヴァンフォーレ甲府に1-3の惨敗でした。情けない。グランパスも爆発力がありません。もっと爆発しろーっ。確かに名古屋グランパスも今のところケガ人の多さに泣かされていることは間違いありませんし,ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の試合もあって過密日程に泣かされている面もあるでしょう。でもそれにしても情けない試合内容なのです。これはずっと指摘してきたことですが,このチームはやはり中盤を構成,支配できていません。あくまでも個人技頼みです。もっと組織的なサッカーを目指さなければダメでしょう。

 

 さて,読売ジャイアンツと名古屋グランパスにはもっと爆発してもらいたいのですが,本来は爆発してはいけないものが中国では爆発してしまっております。中国製のテレビなどの電化製品が中国国内で爆発することがあるのは,これはもう日常茶飯のことのようですが,あろうことか江蘇省ではスイカが爆発してしまっております(笑)。その原因は使用されていた膨張促進剤だったようで,中国ではスイカの他に,ブドウ,イチゴ,キウイなどの果物に大量に使用されているようです(怖)。しかし,それで驚いていてはいけません。四川省成都市のスーパーでは,プラスティック製瓶入りの豆板醤(トウバンジャン)が・・・・・,ば,爆発してしまっております(爆笑)。女性客が棚にあったその豆板醤を手に取ったとたんに,「バン!」と音を立てて爆発し,その女性客は豆板醤を頭からかぶり,目に入ってしまったそうです。製造過程で内容物の発酵状態を正確に把握しておらず,その後容器内でさらに発酵が進み,内部圧力が高まったためだと説明されているようですが。

 

 いやー,すごいことになっていますね。私としては,こういった物は爆発してはいけないものだと認識しておりますが・・・。

2011/05/19

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 通勤や裁判所までの道のりは,私はたいていは徒歩です。良い運動になりますし,散歩気分になれます。しかし,特に出勤途上や帰り道では,本当に運転マナーの悪い自転車乗りのせいで,非常に不愉快になることがあります。これは毎日と言っていいほどです。

 

 猛スピードで歩行者のすぐ脇を疾走させて恐怖感を与える者,時には腰を浮かして思いっきりペダルをこいでいる者,携帯電話をいじくりながら前方注視を怠っている者,減速もせず歩行者の間を縫うようにして走行する者,道路が交差する場所でも徐行や安全確認もせず飛び出して来る者などなど(以下,これらの極めて運転マナーの悪い自転車乗りのことを総称して「奴ら」と言います。)。

 

 奴らの特徴をいくつか列挙してみましょう。第1に,奴らは,決して道を譲ろうとしません。そのままではすれ違いが困難なような場所でも,自らは減速も停止もせず,当然のように歩行者に道を譲らせます。ほぼ直角に交差する場面でも,奴らは減速等せず,歩行者の方を待たせます。第2に,奴らは,歩行者らとぶつかりそうになっても,決して頭を下げたり謝ろうとしません。歩行者を危険な目に遭わせているのは奴らなのに,かえって奴らは「危ないな」といった目つきで歩行者を目で非難します。第3に,信号が変わりそうな時にどうしても交差点を渡りたいと思う奴らは,猛スピードで自転車を疾走させ,交差点を渡りたい一心でその視野が狭くなり,周りの人のことなど気にも止めません。第4に,奴らは決まってしかめっ面か不機嫌な表情をしています。もともと傲岸不遜な性格が表情に出ている場合もありましょうが,そのほとんどは交通の危険に対する漠然とした不安のなせるわざでしょうし,換言すればそれだけ奴らが危険なスピードやマナーで走行しているということでしょう。

 

 みなさんは,道を歩いていて,少し進行方向を変えようとする際,思わず後ろを振り返りませんか。猛スピードの自転車が接近していないか気になりませんか。徒歩通勤というものは,前にも言いましたように,良い運動になるし,ちょっとした気分転換になって気に入っているのですが,奴らのせいで一日数回は不愉快にさせられ,内心では罵詈雑言を浴びせていますし,私は蛇蝎のように嫌っております。

 

 自転車という乗り物は,本当に便利でしょうし,自転車そのものに罪はありません。しかし,お気に入りの徒歩通勤の際,奴らのせいで一日数回は不愉快にさせられるとあっては,「坊主憎くけりゃ袈裟まで憎し」ということにもなりかねません。歩行者として,猛スピードで自転車を疾走させる奴らのために恐怖を感じたり,ハッとさせられたりしたような時には,私はその時だけ検察官になって,奴らを交通刑務所にぶち込んでやりたいくらいです(笑)。

2011/05/18

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 毎朝私は,家族全員で朝食をとります。ご飯と味噌汁,納豆とアジの開き,そういった純和風の食事です。それはこれまで法統連綿と続いてきた我が家の朝食なのです(笑)。みんな「いただきます。」と言ってから箸をつけます。終われば「ごちそうさまでした。」

 

 朝食の後,私は産経新聞,読売新聞の順にそれぞれ興味のある記事に目を通すのです。ある朝,読売新聞を読み終えようとした際,仁丹みたいな大きさのホントに小さなシャボン玉が突如として私の目の前に現れたのです。可愛いそのシャボン玉はしばらくの間空中を浮遊しておりました。

 

 そのシャボン玉は,うちのカミさんが食器等を食洗機に入れる前に洗剤で洗った時に発生したホントに小さなものでした。新聞を読んでいた場所と食器洗いの場所とはそれほど近くもありませんが,その小さなシャボン玉はわざわざそこまでやって来て,何か言いたげでした。私は紙面から目を離して,しばらくそのシャボン玉を見ておりましたが,その時ふと感謝の念が生じました。このホントに小さなシャボン玉は,うちのカミさんが家事を真面目に一生懸命にやってくれている証なのだなと。彼女はねずみ年だからでもないでしょうが,炊事,後片付け,洗濯,掃除など本当にマメによくやってくれます。私ときたら,カミさんの体調の悪いときなどはご飯を炊いたり,おかゆを作ったり,味噌汁や簡単なおかずを作ったりすることはできますが,そんなことは滅多になく,普段でもごくたまにお風呂を洗ったり,洗濯物を取り入れたりなどをするくらいで,その他の家事はカミさんに任せっきりです。

 

 朝食後に新聞をゆっくり読めるのも,普段いろいろな本を読めるのも,そしてこれらの付け焼き刃の知識や情報で評論家気取りでブログを書いたり,床屋政談ができるのもカミさんのお陰なのです。感謝しなければなりません。このホントに小さなシャボン玉は,感謝の気持ちを忘れがちな私に対して,「恐れながら,感謝の気持ちを忘れちゃダメだと思いますよ。たまには家事を代わってあげるくらいの殊勝な心がけがあっても,バチは当たりませんよ。」と窘めてくれたのです。

2011/05/13

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 暴風雨や炎熱地獄の日でない限り,私は自宅から事務所へも,そして事務所から名古屋の裁判所へも,徒歩で参ります。

 

 それにしても先日,裁判所からの帰り道,もともと城のお堀であったと思われる場所に生い茂った草木の見事だったこと。名古屋の裁判所の住所である中区三の丸という名が示すように,あの界隈は昔はお堀だったと思われる場所があるのです。そこに生い茂った草木の景観の見事さには思わず立ち止まって見入るほどです。特に雨の日はその色の鮮やかさが際だちます。緑といっても正確には黄緑色で,正に若葉の色です。本当は少しばかり傘を差しながら立ち止まって眺めていたいのですが,通行人もあり(同業者も結構多いのです),少し小恥ずかしいのでゆっくり歩きながらの鑑賞でした。この日本にははっきりとした四季があり,季節の移り変わりを気づかせてくれる美しい自然があります。ありがたいことです。政治及び政治家(特に民主党など反日左翼政党)以外は本当に素晴らしい国です。

 

 雀も好きです。鳥の中では一番好きなんじゃないでしょうか。愛くるしくてほっぺたにチュをしたくなるくらいです。あんな可愛い鳥もいません。特に朝,事務所に向かう途上で見る雀には癒されます。漂泊の俳人井上井月にも雀の句作があります。

 

 「気配りの 親と知らるる 雀かな」

 「乙鳥(つばくろ)も 雀も客よ 花の宿」

 

 最初の句は特に微笑ましいですね。数匹の雀の群れがあり,何やらエサを一生懸命につついておりますが,その中でも周りに注意を払って子を守ろうとしているかのような一匹がいます。おそらくそれが親なのだろう・・・という句でしょう。二つ目の句は分かりやすいですね。漂泊を続けた井月は春の大自然を寝床に寝っ転がり,花を愛でていますが,そこに乙鳥(つばくろ)も雀も客として現れた,お互い仲間だなあという句でしょう(笑)。

2011/05/02

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 昨日は日曜日でしたけど,前日のゴルフの疲れなどで,一日中「寝たきり」の状態になりました(笑)。それにしても思うのは,日曜日の午前中にテレビで放送されている番組,具体的な番組名までは挙げませんが,TBSやテレビ朝日系列の番組内容はいただけません。「いただけません」というのはごく控えめな表現です。それらの番組に登場する個々のコメンテーターのコメント内容を聞いていると,本当にこの人達は平和ボケしているな,日本という国が嫌いなんだな,極東にある反日的なごく一部の国に迎合しているな,いわゆる東京裁判史観,自虐史観が抜きがたく染み付いているな,自己保身というか当たり障りのないコメントに終始しているな,・・・と感じてしまうのです。私はこういう番組は極力見ないようにしているのですが,怖い物見たさでつい見てしまうこともあります。そういう時は,さて,どんなバカなコメントが飛び出すのだろうかという興味の下に注視し,そして出てくるコメントはやはり私の期待を裏切りません(笑)。今の日本では,特に政治全般,外交,安全保障の問題に関してはマスコミ全体がこんなタッチであり,絶望的です。そんな状況にありながらでも,産経新聞や月刊誌「正論」などには大いに期待しております。頑張ってね(笑)。

 

 ところで,テレビ番組の中でも得難い番組はあります。通常は日曜日の午後1時30分から午後3時まで放送されている「たかじんのそこまで言って委員会」という番組は,いい番組ですね。毎週楽しみにしています。昨日は「寝たきり」でもあり,この番組を堪能しました(笑)。

 

 私がこの番組を気に入っている理由は,常日頃私自身が感じていることを,出演者が代弁してくれるため溜飲が下がるということが一番ですし,テーマによっては大変勉強にもなるからです。昨日放送されたこの番組には,安倍晋三元首相や評論家の櫻井よし子さんなどが出演され,いつもどおり,溜飲が下がったのでありました。私はこの番組は相当に高い視聴率がとれているのではないかと思いますよ。特に昨日の放送分の最後の方では,歴史学者である所功教授のお話は素晴らしく,この話に感動した桂ざこばさんが嗚咽し,それを見た私ももらい泣きしたくらいです(笑)。

2011/04/28

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 私も自分の健康のことは多少心配になりますから,口に入れる物には注意しています。これは他の国との比較ではありますが,日本人として日々の生活をしていてつくづく思うのは,この国で生活できていることの有り難さです。

 

 中国の国内メディアが伝えているところによると,黒龍江省の一部地区の住民が次々に下痢,腹痛の症状を訴えたので調べたところ,2600戸以上の飲用水の中に大腸菌を含む汚水が含まれていたそうです。また,広東省では,春雨を食べた住民がやはり下痢や嘔吐を訴えたため調べたところ,トウモロコシ澱粉に墨汁や工業用パラフィンを添加して作られた春雨が,「純サツマイモ春雨」として市場に45トンも流入していたそうです。また同じ広東省では,ある業者が豚肉をホウ砂に漬けて色づけし,これを牛肉と偽って販売していたということです。調べによると,その業者がやっていた「加工」とは,豚肉をスライスした後,豚の血,ホウ砂,大豆粉,砂糖,塩を水に溶かした「染色剤」に浸して牛肉色に変色させて販売したというのです(怖)。また,その「染色剤」に浸したことで重量が増して,その分の儲けも出たそうです。さらに,陝西省の小学校の給食に出た牛乳を飲んだ児童251人が発熱,腹痛,下痢などの症状を訴えたため調べたところ,このような症状はその「牛乳」に起因する細菌性中毒だったとのことです。また4月7日には,甘粛省で牛乳に亜硝酸塩が混入され,これを飲んだ乳幼児3人が死亡する事件も起きたとのことです・・・・・。

 

 食生活だけでなく,中国では,これは日本の新聞にも出ていた記事ですが,4月16日に四川省アパ県で中国当局の宗教弾圧,思想統制に反発したチベット民衆や僧侶が抗議集会を開いたため,中国当局は各地のチベット寺院を封鎖し,300人以上のチベット仏教僧侶が拘束されたとのことです。また,同じ時期,中国当局はキリスト教徒への弾圧も強化し,4月17日には,北京市内の教会で礼拝のために集合した信者約20人が公安当局に理由なく連行されたようです。このような度重なる人権弾圧に対しては,欧米が反発を強めています。

 

 前にも言いましたように,これは他の国との比較ではありますが,日本人として日々の生活をしていてつくづく思うのは,この国で生活できていることの有り難さです。コロンビア大学名誉教授のドナルド・キーンさんは,同大学での最終講義を終え,今後は日本国籍を取得し,この日本で残された日々を送られるそうで,「日本を愛している」とまで仰いました。そして,「私は『日本』という女性と結婚した。日本人は大変優秀な国民だ。現在は一瞬打撃を受けたが,未来は以前よりも立派になると私は信じる。」とも仰いました。彼がこれまで魅せられ,その研究の対象となり,心を動かされ続けた日本の伝統,文化を,私も再認識する努力をしたいと思います。

2011/04/27

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 今日は4月27日,フランスの名女優アヌーク・エーメの誕生日です。もうこの美貌の女優さんも79歳ですか。人生なんて,あっという間ですね。私がアヌーク・エーメが出演している映画を初めて見たのは,フェデリコ・フェリーニ監督の「甘い生活」でした。その後はやはり同じ監督作品の「81/2」に出演しているアヌーク・エーメを見ました。その容貌には好き嫌いは確かにあるかもしれませんが,私はその妖しく神秘的で,大人の雰囲気をもったこの女優さんが好きです。アヌーク・エーメのその美貌がもっとも冴え渡っていたのは,恐らくクロード・ルルーシュ監督の「男と女」という映画だったのではないでしょうか。

 

 もう亡くなった映画評論家の淀川長治さんは,アヌーク・エーメのことを「エリザベス・テーラーよりきれいだ。」と仰ったとか。アヌーク・エーメと同い年のそのエリザベス・テーラーも先月亡くなりましたね。本当に残念です。

 

 私も仕事に追われてしまって,映画を見るような精神的余裕がなくなっていることに気づきました。これはいけません。バッハの音楽やゴルフ以外にも,精神的にリフレッシュする必要があります。独身時代は,主に一人で映画を見ることが好きで,ルイ・マル,フランソワ・トリュフォー,フェデリコ・フェリーニ,ルキノ・ヴィスコンティ,ルイス・ブニュエル,アンジェイ・ワイダ,アンドレイ・タルコフスキー,・・・こういった監督の作品を次から次に見ていました。昔は,ある監督の作品特集を2週間から1か月のスパンで集中的に上映するような企画が多かったと思います。

 

 私は,テレビで派手に宣伝しているような映画や,CG(コンピュータ・グラフィック)や特撮を多用したような映画には興味はなく,どちらかというとアート系といいますか,マイナーな映画の方を好みます。入っているお客さんも少なく,ゆったりできますし(笑)。さて,たまには映画館でじっくりと映画でも見ようかな。

2011/04/25

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 先週の日曜日の晩は,特別番組か何かのせいで,私のお気に入りの「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系列)という番組を見ることができませんでしたが,昨晩は2週間ぶりに見ることができました。前にも言いましたように,私はこの番組が好きなのです。何かしら癒される感じがして,それに大江麻理子アナの控えめな受け答えもお気に入りです。東京の下町だけでなく,ブラッと散歩する先としてこの番組が選ぶ場所は,なかなか面白い所が多いですね。

 

 最近気がつき,そしてそれと気がついてからは特に意識して楽しんでいるのは,この番組の中で登場するお食事タイムの沈黙シーンです。この番組の散歩中にはお食事タイムがあるのですが(これまでに大江アナは好物の麻婆豆腐を3回にわたって注文しています),さまぁ~ずの2人(三村,大竹)と大江アナがそれぞれ注文したメニューが届くと,食事が始まります。食事が始まると,みんな食べることに集中し,何と数十秒にわたって沈黙するシーンあります。やがてその気まずさに三村が気づき,少し困惑したような,若干イラついた表情を浮かべ,「何かしゃべれよ。」,「何かしゃべれっ!」と他の2人に抗議するシーンがあるのです。もうこれが一つの名物シーンになっているような気がします。この番組では少し癒される感じがしますし,最近ではこのシーンが楽しみなのです(笑)。

 

 仕事がたまってしまって私は昨日(日曜日)も事務所に出て仕事をしました。仕事を終え,車を運転して少し寄り道した途中で,夕方に虹を見ました。通り雨の後の美しい虹でした。東北新幹線のうち東京-仙台間の運行も再開されました。何か嬉しい気がします。そして,統一地方選挙後半戦の結果も出ました。まずは無為無策,無能,機能不全の菅内閣の一掃,そして悪夢のような民主党政権の崩壊,これを大いに期待したいと思います。そうでなければこの国はもちません。昨日の夕方に見た虹が吉兆だと信じたいのです。

2011/04/22

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 これは毎日新聞(平成23年4月8日)のコラム「発信箱」に掲載されていた話ですが,インド洋の島国モルディブ共和国の国民が,このたびの東日本大震災による被災状況を案じ,とても心配してくれています。

 

 このコラムによると,このたびの大震災後,モルディブの駐日大使のアハメド・カリール氏の携帯電話は本国(モルディブ)からの国際電話で鳴りっぱなしだったようで,男性,女性,子供など知らない人ばかりからの電話ですが,いずれも日本の状況を心配する声だったようです。モルディブでも,この震災直後にテレビやラジオを通じた被災者支援キャンペーンが始まり,駐日大使の電話番号も画面で紹介されたものですから,モルディブの多くの人々が日本の状況を心配して問合せの電話をかけてきたということです。どの電話も名前も言わずに1分くらいで切れてしまうそうです。駐日大使の話では国際電話で長く話すお金がないんじゃないかということです。本当にありがたいことです。そして,この国の首都マレでは追悼行進に約2万人が参加してくれたそうです(涙)。

 

 この国(モルディブ)はなぜこれほどまでに親日的なのでしょうか。それは,日本の政府開発援助(ODA)によってこの国の小中学校の建設がなされたり,約13年もかけた防波堤工事の費用6600万ドルの主要部分を日本政府が援助したり,この国を支えるマグロ・カツオ漁や水産加工業が日本の技術と資本で発展した歴史があったことなどの理由によるようです。2004年にはインド洋大津波が首都マレを襲い,約3分の2が冠水してしまったのですが,死者が出なかったのはこの防波堤のおかげだったと言われており,その海岸通りには「日本とモルディブの友好のため日本政府が提供した支援で作られた」と消波ブロックに記した記念碑が建っているとのことです。日本に感謝してくれていたんですね。これもなんだか嬉しくなってしまいます。日本のこれまでの誠意や資金援助,技術提供などを必ずしも正当に評価せず,感謝もしない国は極東のごく一部の国々に限られた現象でしょうか(笑)。

 

 さらに人口約31万人のモルディブの人たちは概して貧しいのですが,短期間のうちに約4600万円もの義捐金が集まったそうですし,お金のない人は地場産業品であるツナの缶詰を持ってきてくれたそうで(約69万個),それらのツナ缶は国内の業者が引き取り,塩水でなくオイル漬け,缶切りなしで開けられるプルトップの日本特別仕様にまでしてくれました。本当にうれしいことです(涙)。

 

 私がかつて所属していた法律事務所の同僚にM弁護士がおり,彼は確か平成9年か10年ころにモルディブに夫婦旅行をしました。帰国後に彼は,本当に良い所だったなあと言っていたことを思い出します。私も時間とお金があれば是非言ってみたいと思います。

2011/04/21

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 もういつの頃からだったか,我が家では,その日の夕飯の内容は朝食の席上で,父親である私が決めてきました。こんなことを言いますと,夕食内容の決定については私がスターリンや毛沢東のような冷徹な独裁者のようにも聞こえますが,実際にはそんなことはなくごく自然に歴史的に形成されてきた慣例のようなものですし,うちのカミさんも娘のあかねちゃんもむしろその方がいいようです。いつも自分ばかりが決めちゃ悪いかなと思ってフッてみても,結局は「お父さんが決めてよ。」ということになってしまうのです。

 

 そんな訳でたいていはその日の夕食の内容は,「家族の総意」に基づいて私が希望を出して決まってしまうのですが,たまに自分の帰り道で,希望内容を急遽変更したいと言いますか,あぁ,しまった!と後悔することがあります。それは,徒歩帰宅の経路(その日の気分や信号の状況によってコロコロ変わります)にある肉屋さんの横を通り過ぎて,コロッケやミンチカツの良いにおいがしてきた時です。あぁ,無性にコロッケとミンチカツが食べたい,と思ってしまうのです。でもその時間に気づいても後の祭りなのです。カミさんはもう既に,私が朝食の席上で決定した夕食の準備をしているからです。

 

 それにしても,割と空腹になっている帰宅途中にコロッケやミンチカツの良いにおいに出くわすと,たまりませんね。私はやったことはありませんが(笑),麻薬のようなものです。特にコロッケはごくシンプルなビーフコロッケ(衣も分厚くないやつ)が好きで,これにかけるソースは中濃ではダメです,ウスターソースでなければなりません!

 

 首尾良く朝に希望をちゃんと述べ,夜の食卓にコロッケやミンチカツが並びますと(カミさんの機嫌の良いときなどはこれに加えて串カツまでが並ぶのであります),結局はこれらはお酒のおつまみになってしまい,ご飯はお茶漬けか何かでかき込みます。くれぐれも糖尿病にならないように気をつけたいと存じます(笑)。

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