名古屋の無料法律相談ならあかね法律事務所


無料法律相談受付電話番号052-223-2101

受付時間(平日)
9:00〜18:00

無料電話
法律相談
無料面談
法律相談
アクセス

MENU

弁護士ブログ

2022/04/14

[カテゴリ]

 

ぐっすり寝た翌朝は,ホテルでの朝食です。私はもちろん和食,ところがカミさんは洋食でした。いつも我が家では伝統的にごはんと味噌汁,納豆とアジの開きなんていう朝食ですので,カミさんとしてはたまには洋食もいいなと思ったようです。

 

みなさんは,司馬遼太郎の「坂の上の雲」という小説をご存知でしょうか。この松山という町そしてそこに住む人々は,郷土が生んだ秋山好古,秋山真之,正岡子規という偉人に誇りを感じていることは間違いないようです。この小説はこの3人が主人公として描かれており,私もこの「坂の上の雲」(文春文庫,全8巻)をむさぼるように読んで,その内容にいたく感動したものです。小説といっても,司馬遼太郎の事前取材の詳細さ,広汎さは半端なものではなく,そこに描かれているストーリーは相当に史実に近いと思われます。

 

そこでこの旅の2日目は,朝食をとってしばらく休んだ後に,道後温泉駅から大街道駅へ移動し,早速「坂の上の雲ミュージアム」に直行しました。し,しかし・・・。事前調査が甘く,その日月曜日は何と休館日だったのです(笑)。相当にがっかりしましたが,気を取り直して急遽路線を変更して松山城を観光することにしました。

 

大街道駅から12,3分ほど歩きまして,ロープウェイ・リフト入り口までやって来ました。天気は快晴に近かったし,桜も本当に美しかったので,私たちはリフトで新鮮な空気を吸いながら頂上の松山城を目指しました。その威容を眺め,内部も観覧しましたがなかなかの名城です。賤ケ岳の七本槍の一人,加藤嘉明の時代に着工されました。

 

山頂から下りるリフトからの景色も素晴らしく,前のリフトに乗ったカミさんの後姿を見ているとその時何だか感謝の気持ちが湧いてきました。リフトにちょこんと子供のように乗ったカミさんの後姿は思ったより小さく見え(実際には155センチほどはありますが),いつも家事全般をこなしてくれ,仕事の手伝いもしてくれているのです。誠にありがたいことです。

 

さて,威容を誇る松山城。ホテルの窓からもこの松山城を観ることができるのですが(夜はライトアップされています),この城は城下の市民の生活,平穏を静かに暖かく見守っているような風情を感じました。

 

そして,昼食です。昼食場所はもちろん私が下調べしており,さきほどのロープウェイ・リフト入り口にほど近い「丸水(がんすい)」という名店で,とても美味しい鯛めしを食べさせてくれる所です。昼飯時は行列ができると脅されていたので,私たちは早めの11時半ごろには店に到着しました。待つことなくすぐに案内していただき(接客もとても丁寧で感じ良し),美味しい鯛めしを堪能しました(私はビールも)。松山でいただく鯛めしというのは(宇和島辺りでも同様),いわゆる漁師料理で鯛の切り身が生で皿に盛られ,別の器には濃厚な出し汁の中に卵が割入れられ,それをかき混ぜて鯛の切り身を適量浸し,お好みに応じて薬味を入れ,味の付いた鯛の切り身を温かい白ご飯の上に乗せていただくというものです。絶品です。名古屋辺りでいただく鯛めしというのは炊き込みですが,松山では漁師料理風なのです。この時はもちろんビールのおつまみはじゃこ天です(笑)。

 

とても満足した私たちは,腹ごなしの意味で歩きに歩き,道後公園に至りました。目的はそこにある松山市立子規記念博物館です。ここは正岡子規の世界を中心とした,文学系の博物館であり,病苦の中にあっても逆境にめげず主に俳句の世界で立派な業績を残した子規の生涯とその業績が把握できます。この博物館には書籍販売コーナーがあり,「病牀六尺」(岩波文庫),「秋山真之の謎を解く」(片上雅仁著,アトラス出版),「山頭火と松山」(NPO法人まつやま山頭火倶楽部編,アトラス出版)の3冊を衝動買いしてしまいました(笑)。

 

私のこのブログでもたびたび登場し,私がその句をこよなく愛する種田山頭火は,松山市内の「一草庵」を終の棲家としてこの地で鬼籍に入りました。

 

旅の2日目はこんな感じでした。私もそこそこ疲れましたので,道後温泉のアーケード脇のじゃこ天屋さんに立ち寄り,揚げたてのじゃこ天と,じゃこカツをいただきました(カミさんと半分ずつ)。じゃこカツは特に美味しかった。そして私はホテルに戻って温泉の一番風呂,貸し切り状態を満喫し,カミさんはというととても元気者で,ホテルで小休止をした後に道後温泉の一角にある温泉まで出かけて温泉に浸りました。

 

明日は2泊3日の旅の最終日ですが,「坂の上の雲ミュージアム」と「秋山兄弟生誕地」だけは絶対に行きたい!私は彼らの生き方に敬服しているのです。・・・(続く)

2022/04/11

[カテゴリ]

 

まずは新幹線で岡山を目指します。私の座席の隣には,つい先日結婚35周年をめでたく迎えたうちのカミさんです。普段,いろいろと苦労をかけておりますのでその慰労をかねて(税金の還付が思いの外多かったということもあります(笑)),温泉で浮世の垢でも落とそうかということに相成りました。

 

私はこれまで香川県,徳島県,高知県は旅したことがあったのですが,愛媛県は未体験でしたし,うちのカミさんは一度も四国に渡ったことがないということでしたので,今回は旅先として伊予松山・道後温泉を選択しました。さて,やはり旅となると気分は緩々となりますので,私は新幹線の車中で朝っぱらから缶ビールと乾き物のおつまみです。カミさんも楽しそうです。それに,この2泊3日の旅行中は連日快晴に恵まれ,ありがたいことでした。

 

岡山までは順調でしたが,ここでダイヤに乱れが生じました。岡山から松山までは「しおかぜ」という特急で移動する予定になっていたところ,人身事故があったとのことで予定した車両が運休になり,1本後の「しおかぜ」に変更になったのです。私たちは時間調整を余儀なくされましたが,美味しい駅弁を車中でいたたくために岡山駅で駅弁を購入し(もちろん缶ビールも),1本後の「しおかぜ」に無事乗車したのです。

 

さて,岡山から松山までは特急でも移動に約2時間40分かかり,長い旅ですよ。でも今回は敢えて飛行機での移動はやめ,車窓から美しい瀬戸内海や山間部のまだ満開に近い美しい桜などを眺め,ゆっくりと温泉に浸かるような旅にしたのです。そして「しおかぜ」の車窓からの眺めは正にそのような美しい風景でした。

 

ようやく松山に到着です。古いけど味わいのある松山の駅舎からは,伊予鉄道の市内電車(路面電車)で道後温泉駅へ・・・。道後温泉に到着した時は既に午後3時半ころになっておりました。噂に聞いた道後の温泉街はなかなか風情があり,人出も思ったより多く,お土産物屋さんで名物のじゃこ天と伊予柑を買いました。接客のおばさんのとても感じの良いこと。知人からは道後に行ったらじゃこ天を食べなきゃ,と言われていたから早速買い求めたのです。今回は少し山の手にある英国風のホテルを予約し(連泊),チェックアウトを済ませて一休みしました。この日は長旅の疲れもありましたから,名所の観光は翌日に回して温泉の一番風呂を目指しました(笑)。

 

結局一番風呂という訳にはいきませんでしたが,ほぼ貸し切りの状態で露天風呂も楽しめました。手足を思い切り伸ばして,体は温泉でポカポカです。道後温泉は聖徳太子もここを訪れたという伝説が残っており,いい湯に浸かって極楽,極楽・・・。そして夕食の前に,夫婦そろってマッサージを頼みました。2人の年配の女性の按摩さんで技術は確かです。マッサージで体をほぐした後は,割と軽く夕食を済ませて明日の観光に備えました。私のビールは定番ですが,カミさんは珍しくチューハイを飲んでおりました(笑)。・・・(続く)

2022/03/31

[カテゴリ]

 

この季節,そしてちょうどこの頃,徒歩通勤途上の私の楽しみといえば,満開の桜を観ることです。もう毎年のことですから,通勤経路上にある3,4か所の「桜の名所」を知っていて,少し遠回りになってもはしごするのです。小学校や公園などなど・・・。

 

今更ながら桜の美しさは譬えようもありません。思わず通勤の足を止めて見とれてしまいます。前にも書きましたが,桜(特にソメイヨシノ)は,日本人にとっては特別な存在で,その美しさと儚さが心に響くのです。儚さというのは潔さと言い換えてもいいでしょう。要するに,自然の呼び声(風)に応じていつでもこの世を去る覚悟と潔さが,そのたとえようもない美しさに加え,我々日本人の心にぐっとくるのです。

 

桜と言えば,西行法師の次の歌が有名です。

「願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの望月のころ」

 

そして私が高く評価する俳人井上井月の次の句が,心に響きます。

「翌日(あす)しらぬ 身の楽しみや 花に酒」

この句について,井上井月研究者の竹入弘元さんは次のように評釈しております。

「花に酒が楽しみというのは誰しもだが、酒好きの井月は別格。そんな当然のせりふも『翌日(あす)しらぬ身』という自覚がわさびを利かせる。思えば人間誰しも明日の運命は分からない。頼るべき妻も子もなく、さらに老いを加えて、今の一瞬一瞬を愛おしむ井月である。」

 

さらに,井伏鱒二は,「勧酒」(漢詩)の一節を次のように訳しております。その「花」が桜かどうかは知りませんが・・・。

「ハナニアラシノタトヘモアルゾ 『サヨナラ』ダケガ人生ダ」(花が咲くと 雨が降ったり風が吹いたりするものだ 人生に別離はつきものだよ)

 

さて,新型コロナウイルス感染防止のためのまん延防止重点措置も解除されました。私の徒歩通勤経路には,とても小規模の旅行代理店があります。コロナ禍以前にはいつも道路わきにいっぱいの旅行パンフレットを設置していたのですが,最近ではまったく見かけなくなっておりました。でも,本日,久しぶりにその店の前には多くの旅行パンフレットが設置され,何だか嬉しくなりました。その旅行代理店は冬眠から目覚めて,穴から出てきたようです(笑)。

 

ちょっと前に,私はうちのカミさんに依頼して,別の旅行代理店に旅行のツアーの申し込みをしておりました。ちょっとカミさんと一緒に道後温泉まで2泊3日の旅に出ることにします(笑)。

 

2022/03/12

[カテゴリ]

 

今年の冬は寒かったせいでしょうか,桜の開花が例年より幾分遅いように感じます。私の自宅近くには割と長い桜並木があり,その桜はオオカンザクラという品種で,ソメイヨシノよりも2週間ほど早く開花するのですが,今年はまだです。

 

まあ,それでも日ごと日が長くなっており,何といいますかだんだんと日が長くなって暖かくなっていくこの感じが好きですね。正に水温(ぬる)む季節です。

 

うちのカミさんは何やらこちょこちょと,私の名前でふるさと納税をやっております(笑)。その辺りのことは完全にお任せですが,いつぞやは西伊豆町からそのお礼にと,大変美味しいふるさと干物セットが自宅に届きました。アジ,金目鯛,エボ鯛などなど,それはとても美味しかったのです。

 

それに,今年はその西伊豆町の月めくり特製カレンダーがトイレに掛かっております(笑)。それはなかなか特徴のある,地域性豊かなオリジナルカレンダーで,上部に美しい景色の写真,下部にカレンダーが載っており,六曜,祝日,日没時刻,干潮時刻,月の形状(満月,半月,新月)なども記載されています。

 

それはなかなか面白いカレンダーで,美しい海の景色などを見ていると癒されるのですが,唯一現実に引き戻される記載は,最下部の「今月の納税」のコーナーです(笑)。その月に納期限のある税目が複数列挙されており,それを見るたびに,名古屋市民の私も,そして自由業の私も現実に直面させられます。「ああ,今月は市・県民税と個人事業税を払わなきゃ・・・」

 

毎年発表される「第一生命サラリーマン川柳コンクール」の結果はとても面白いですね。日本全国には随分と才能豊かな川柳作者がいるものだと感心させられます。全国優秀100句が決定したようですが,特に私が思わず笑ってしまったのが次の10句でした。

 

・にこやかに マスクの下で 「うっせぇわ!」

・うっせえわ 夢の中だけ 妻に言う

・ミュートです ツッコむ自分 マイクオフ

・リモートの 会議に映る 生活感

・ご飯よと リモート会議 声響く

・女房も 子供も見てる 照れワーク

・WEB会議 知った亭主の 低い地位

・恋心 マスク外せば 花と散る

・家飲みで あふれる缶に 妻カンカン

・ウイルスも 上司の指示も 変異する

 

やはり,当然のことながらサラリーマンの世界でも新型コロナウイルスの影響は絶大で,作られた川柳もこれに関連する傑作,秀句が多いようです。

2022/03/04

[カテゴリ]

 

以前私は,素人大喜利を名古屋の大須演芸場でやるってんで,大喜利の台本を作成したことがあります。大喜利のお題や気の利いた回答を作るというのは結構大変ですね。人を笑わせるというのはとても難しい作業だなと痛感しました。

 

毎週日曜日の夕方に放映されている「笑点」(日本テレビ系列)という番組で,かつて紹介されたお題と回答の中でとても笑えるものをネットで見つけました。題して「18歳と81歳の違い」です。面白いので以下に紹介させていただきます。

 

・道路を暴走するのが18歳,逆走するのが81歳

・心がもろいのが18歳,骨がもろいのが81歳

・偏差値が気になるのが18歳,血糖値が気になるのが81歳

・受験戦争で戦っているのが18歳,アメリカと戦ったのが81歳

・恋に溺れるのが18歳,風呂で溺れるのが81歳

・まだ何も知らないのが18歳,もう何も覚えていないのが81歳

・東京オリンピックに出たいと思うのが18歳,東京オリンピックまで生きたいと思うのが81歳

・自分探しの旅をしているのが18歳,出掛けたまま分からなくなって皆が探しているのが81歳

・ドキドキが止まらないのが18歳,動悸が止まらないのが81歳

・恋で胸を詰まらせるのが18歳,餅で喉を詰まらせるのが81歳

・早く「二十歳」になりたいと思うのが18歳,できることなら「二十歳」に戻りたいと思うのが81歳

 

こんな感じ・・・(笑)。随分失礼なものもありますが,妙に納得してしまいます。よく還暦,古希,米寿などと年齢を別の名称で表現することがありますが,81歳は盤寿とも呼ばれます。将棋盤はタテ,ヨコ9マスずつあり,9×9で81マスあるからです。

 

今年めでたく81歳になられた女性の知り合い,尊敬すべきお友達がおりますが,この方は老いてますます元気です。女性だけど健啖家の部類に入るでしょうし,お声には艶があり,カラオケでも90点近く出す歌姫とも呼べる存在です。さらには,麻雀を打たせれば勝負師でもあります。先日,お誕生日をお祝いするメッセージを送りましたら,「昨日大三元やりました。」とのご返事・・・。是非これからもお元気で長生きをしていただきたいです。

2022/02/22

[カテゴリ]

 

今日は2月22日・・。私とカミさんの結婚記念日です。思い起こせば結婚式を挙げたのが1987年2月22日ですから,本日は結婚35周年ということになります。

 

よく金婚式,銀婚式などといいますが,結婚35周年というのは何か呼び名があるのかなと調べてみましたら,珊瑚婚式というのだそうです。私たちも・・・めでたく珊瑚婚式です(笑)。何で珊瑚婚式というのかというと,珊瑚は海の中で長い年月をかけて成長し,美しい姿となりますが,夫婦の絆もまたかくあるべし,といったような意味なんだそうです。

 

こんな亭主によくぞ付いてきてくれました。カミさんには面と向かっては言えませんが,ありがたいことだと思います。常日頃感謝しております。一人娘も授かりました。もう28歳になります。

 

今も思い出すのが,新婚早々,カミさんが嫁入り道具の一つとして持参した割と豪華な布団一式がありましたが,外で楽しく飲んできたある夜,飲み過ぎてしまって自宅に帰って来てから急に気分が悪くなり,粗相して思わず戻してしまいその布団の一部に消えないシミを作ってしまいました。カミさんは嫌な顔一つせず,ダメな亭主を介抱してくれ,大事な婚礼布団にシミを作ってしまったことを強く責めたりはしませんでした。あの時は本当に申し訳なかった・・・(笑)。

 

でも何で2月22日が結婚記念日なのか。私は小学生の頃からショパンの音楽がとても好きで(ショパンもいいけど,今は断然バッハ),ショパンの誕生日にしようということで2月22日に結婚式を挙げたのです。ただその後,ショパンに関する研究が進み,今ではショパンの誕生日は3月1日というのが多数説になっているようです。でも,結局私たちが新婚旅行から帰って婚姻届を提出したが3月1日でしたから,どっちにしたってショパンの誕生日が結婚記念日ということになります(笑)。

 

本日は,ささやかながらも結婚記念日のお祝いをしたいと思います。

 

2022/01/19

[カテゴリ]

 

いま,トンガ王国ではひどいことになっています。海底火山の巨大噴火による津波,火山灰などの被害が発生していますが,なにしろ海底ケーブルが切断されていて通信手段,通信網が途絶し,正確な被害状況に関する情報が少ないのです。

 

トンガは昔から親日的な国として有名ですね。例えば東日本大震災の時などは,トンガ政府から義援金20万パ・アンガ(約900万円)の寄付がありました(当時の外務省の報道発表)。それだけでなく,トンガ国王陛下の弔意メッセージもあり,さらに現地の子ども達からコインや手紙が送られてきたそうですし,「トンガより愛をこめて」とのメッセージとともに現地の生産者から里芋も送られてきました。

 

私はオーストラリアやサイパンは旅行で訪れたことはありますが,今までトンガに行ったことはありません。でも,同国を旅行した経験のある人は口々にとても親日的な対応を受けたと感想を述べておりますね。国民一人当たりのGDPは日本の8分の1程度ですから,東日本大震災の際に同国から日本に送られた義援金は,人口約10万人のトンガ国民にとっては相当の額であったことになります。ありがたいことです。

 

トンガは最近では中国の「一帯一路」とやらの経済的侵略を受けつつあり,同国にとっては中国に対して加重な債務を負っており,中国によるいわゆる「債務の罠」に陥っているといってもよいでしょう。もともとは非常に親日的な国でもあり,「債務の罠」により同国が中国の軍事的拠点の一つになってしまうことが懸念されます。実はトンガ国民も苦悩しているのでしょう。産経新聞の記事にも同じような記述がありました。

 

いずれにしても,このたびの海底火山の巨大噴火による津波,火山灰などの甚大な被害に対しては,日本国政府としても可能な限りの支援をすべきでしょうし,私も何らかの形で義援金をお送りしたいと思っております。

 

2021/12/29

[カテゴリ]

昨日は寒さに負けず,ゴルフを楽しみました。ここのところスコアの悪いラウンドが続いていたのですが,復活の兆しが出てまいりました(笑)。ドライバーの調子が上向いております。

 

ただ,復活の兆しとはいってももう少し様子を見る必要があります。というのも,昨日一緒に回った私以外の3人はいずれも70歳以上の方々で,私だけレギュラーティーでドライバーを打つのもなんですから,私もゴールドティーを使用したのです(笑)。ホールによってはそれほど距離に違いはありませんが,概して距離的にもロケーション的にも楽です。明日(12月30日)は今年最後のラウンドになりますが,せっかくの復活の兆しに水を差さぬよう,満足のいくスコアで一年を締めくくりたいと思います。

 

さて,私は以前から年末年始に目が充血して痛むことがままありました。強膜炎の診断を受けたこともあり,疲れが目に来てしまうのでしょうね。ここ数日もそんな症状が出てきました。また最近では特に左右の眼の視力差が著しくなり,物を読んでいても違和感があり,眼精疲労も感じておりました。何か眼の病気になっているのではないか・・・。

 

そこで思い切って今日,ホームページを見て良さげな眼科で受診しました。今まででは一番綿密な諸検査をしてくれ,診察室でも医師と多くの会話を交わすことができました。

 

右眼が白内障になっており,左目もその兆候があるということでした。私の年齢では決して珍しい事ではなく,最近の右眼の顕著な視力低下に不安を覚えていた私としてはこのように確定診断を受け,その原因が分かってかえって安心しました(眼圧は左右ともに正常で緑内障の心配はないようです。)。

 

医師と私との会話の中で明らかになったのは,これぐらい近視が進み,不同視(左右の視力の格差が大きいこと)の状態になりますと,眼鏡で矯正しようとしても限界があること,現時点で少なくとも右眼は白内障手術の適応があるということでした。今は右眼の充血等があり強膜炎の診断で点眼薬を処方してもらいましたから,これが治ってから白内障手術のこと(左右を含め)を検討していくということになった次第です。私としては,これからも弁護士としての仕事を十全にこなしていくために,眼の健康を保っていくことは極めて重要なので,「善は急げ!」で手術を受けたいなと思っております。

 

取り敢えずは,明日のゴルフ頑張ります(笑)。

 

2日前にはここ名古屋でも5センチ以上の積雪がありました。徒歩通勤の道すがら,松の上に積もった雪の風景を眺め,とても日本的で風情があるなと思いました。そんな風景で思い出すのは,やはり「松上雪」と題され,終戦の翌年に発表された昭和天皇の御製です。私は昔からこの歌がとても好きなのです。

 

「ふりつもる み雪にたへて 色かへぬ 松ぞををしき 人もかくあれ」

 

降り積もる深雪(みゆき)に耐えて少しも色を変えない松は,何と雄々しい存在か,人もこのようにありたいものだ,という気持ちを表現したものです。

 

さて皆様,本年もお世話になりました。また最近更新頻度が少なくなっておりますが(笑),このブログをお読みいただき誠にありがとうございました。来年はもっと更新頻度を高めたいと思います。それでは皆様,良いお年をお迎えください。

2021/12/18

[カテゴリ]

 

我が家での夕食の時(私は晩酌も),うちのカミさんと会話していてよく話題になることがあります。ボケたら嫌だなということ・・・。私自身は自分でも記憶力は高い方だと自負しているのですが,寄る年波には勝てず最近では人の名前がすぐに出てこなかったり,昔と比べて物忘れが多くなったなと痛感しております。

 

うちのカミさんもどうやら同じ傾向があり,お互いに顔を見合わせて「ボケたらどうしよう。」と言い合っております。でも最終的には,ボケてしまったら相手に迷惑をかけているという自覚すらなくなってしまうので,「ボケたもん勝ちだね。」という結論に落ち着いております(笑)。

 

そういえば昔,私が公務員時代だったころに,もう定年も間近だったと思われる「アクツさん」という年配の職員がいて,その人が本当に良い人で,天然で憎めない感じの人でしたが,もちろん冗談ですが「アクツハイマー」というニックネームが付いていたのを思い出します。しかし,やはり冗談抜きでボケたくはありませんね。また,カミさんがボケてしまっても困ります。

 

こうしている今でも「人間臨終図鑑」(山田風太郎著,徳間文庫)を読んでおり,とうとう第4巻の中ほどまで到達しました。分量的にも内容的にも読みごたえがありすぎます(笑)。この本の小林秀雄(文芸評論家,作家)の箇所に次のような記述がありました。

 

「六十五歳のころの小林秀雄は、親近者の郡司勝義に語ったことがある。『人間は、ぼけるのがいちばん恐ろしい。今まで同じ人に、同じ話を二度とするようなことはなかったのだが、この頃はどうやらそれも怪しくなった。だから、この話は前に話した事があるかね、と不安なときは必ず確かめることにしているのだ』このころ彼は大著『本居宣長』を『新潮』に連載中であった。が、すでにぼけを自覚していたのである。」

 

そうそう,そういえばこのような文章に私も思い当たる経験があり,ちょっと怪しいなと思ったような時は,対話の相手に「以前にも言ったことがあるかもしれないけど」と前置きをするようにしております。私の場合,仕事の他にゴルフ,音楽鑑賞(バッハ),ピアノ,読書,麻雀,飲み会など頭を使うことも,刺激もあります。うちのカミさんも私の仕事を手伝ったり,娘との通話,特定少数の友人とウォーキング,食事会,観劇,編み物などをしてはおりますが,やはり夫婦の会話で彼女の脳を刺激してあげる必要もあります(笑)。「ボケたもん勝ちだね。」とはいうものの,やはりボケたくはありません。

2021/12/07

[カテゴリ]

 

私は,近所の床屋さん(理容)には約2か月に一度の頻度の通っており,その床屋さんに通い始めてからはもうかれこれ6,7年になるでしょうか。でもその床屋さん,先週金曜日の夕方にちょっとしたミスをしたのです。

 

その床屋さんに通い始めた当初に,「(顔そりの際)眉の方はどうしましょうか。」と尋ねられたことがあり,私は「何もしなくて結構です。」と答えたことがありました。要するに,床屋さんとしては眉毛の方も一部剃って形を整えますかという趣旨で尋ねたのですが,私としては自分のキリッとした眉毛に割と自信があったので,何もしなくてよいと答えた訳です。それ以降は毎回ずっと眉毛の方は何にも手を加えないでくれていました。

 

ところが,金曜日の夕方,カットと顔そりが終わって料金の支払の際,その床屋さんが「申し訳ありません。ついうっかりして眉毛の一部を剃ってしまい,すこしキリッとなっちゃったかもしれません。顔そり代を値引きさせていただきます。」と言ったのです。私は別に眉毛を全部剃られた訳でもありませんので,特に意に介さず,「ああ,そうですか。大丈夫ですよ。」と言って料金の精算を終えて店を出ました。ただ,その帰路,顔そり代(1200円)が値引きされたとはいっても,眉毛がどんな風になっているのか気になりましたので,早歩きで自宅に戻って洗面の鏡で確かめてみました。

 

そうしたら,やはり両眉毛の下の方に剃り跡があり,ただでさえキリッとしているのに,さらにキリッとなっておりました(笑)。

 

その昔,フジテレビ系のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」の中で,ビートたけしが鬼瓦権造役でギャグをやったりしていたのをご存知ですか。「アルプス工業」と会社名が刺繍されているジャンパーを着ていて,眉毛がキリッとし過ぎていたやつです(笑)。あれほど極端にキリッとはしておりませんが,私の眉毛は当分の間,そんな感じでキリッとし過ぎたまま過ごさなければなりません。法律相談や打合せに来た依頼者から笑われないか,少し心配であります(笑)。

ブログ内検索

カレンダー

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

カテゴリー


PAGE TOP